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第27回読みもの作成ワークショップ [2010年04月20日(Tue)]
4月18日 第27回読みもの作成ワークショップ 

参加者12名+スタッフ4名

まず、代表の粟野さんより多読研究会の設立及び活動の説明があった。

次にメンバー紹介。
今日、初めて参加されたのは3人。
まず、中国の大学の先生は、現在日本の大学院へ留学中とのこと。「大学1,2年生に読めるものがなかなかなくて、苦労していた。いきなり、小説は読めない。日本で『よむよむ文庫』の存在を知り、これはいいと思い、参加した」
他に「多読」を卒論のテーマにしたいという大学4年生と日本語教育に興味を持ち始めたという大学院生。

作業開始。今日は、グループを3つにわけ、初心者と2〜3回の参加者には同じ作品、グリム童話の「ヘンゼルとグレーテル」を違うレベルで書き換えてもらった。もうひとつのグループは前回からの(梁祝)を続けてもらった。

最終的に・・・。



初心者グループは、「ヘンゼルとグレーテル」をレベル2に書き換えた。子供たちを森に捨てるというのを父親が納得するように、森の中の家においてくるという設定に変更。他のグループより「へ〜」という驚きの声あり。

2〜3回経験者のグループは、まず前回の作品「田舎のネズミと町のネズミ」の検討を済ませる。参加者の一人が挿絵まで描いて持ってきてくださった。
次に「ヘンゼルとグレーテル」をレベル3に書き換える。使える語彙が多くなるので、比較的スムーズな文に書き換えることができた。

経験者グループ
先月の続きの「梁祝」。
レベル4では、あまりにも使えない語彙が多いので、レベル4にするか5にするかで迷う。
あきらめる、あわてる、自信がある、必死に頼むなど・・・。迷いながら、ゆっくりのペースだが2章まで進めた。


初参加の方の感想。

・同じ話でもレベルが違うとこんなに違うのかというのがわかって面白かった。
・わかりにくいところは省略したが、改ざんしてでも読み手が納得できるようにしないといけないのかどうか・・・。
・雰囲気を残しながら簡単なものに変えるという過程が面白かった。

小田
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