地域住民同士で多文化共生のための自主的な取り組みを
一ツ木地区の人々とともに進めています。
昨年度(2012年度)は地域ヒアリングや外国人住民ニーズ調査を行い、
本年度(2013年度)は実際に文化交流・ふれあい、共存・協働の
まちづくりを実践します。
まずは「住民同士が出会う」「参加者・企画者を増やす」を目的に、
中国・ブラジル(ペルーも)・フィリピンの3大外国人住民を対象とした
多文化サロン≠行いました。
◆多文化サロン 中国編
◆多文化サロン ブラジル編
◆多文化サロン フィリピン編
7月からはいよいよ第1回プロジェクト会議を開催し、
一ツ木地区での多文化共生を進める具体的なアクションに移ります!
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