2025年9月3日(水)、9月4日(木)実施
■労働災害バーチャルリアリティー体験教育■
〜臼杵造船事業協同組合、下ノ江造船協力事業協同組合〜
日本財団助成事業「労働災害バーチャルリアリティー体験教育」が、
9月3日に臼杵造船事業協同組合向け(40名)に、
9月4日に下ノ江造船協力事業協同組合向け(30名)に開催されました。
労働災害を防ぐためには、頭で理解するだけでなく、「体感して気づく」ことが重要です。今回実施されたVR教育プログラムでは、過去に実際に発生した「垂直はしごからの墜落・転落」「吊り荷にはさまれ・巻き込まれ」「パネルの倒壊・崩壊」「ガス切断作業時の爆発・火災」「フォークリフトによる人との接触・転倒」「中低所からの墜落転落・歩行時の転倒」の6つの労働災害を仮想空間でリアルに再現しており、参加者は専用ゴーグルを装着し、事故の瞬間を追体験することで、災害の恐怖と対策の重要性を深く認識しました。
【臼杵造船事業協同組合】
【下ノ江造船協力事業協同組合】
各体験の後には講師による事故原因の解説と対策の指導が行われ、
理解を一層深める内容となりました。
後半の実技講習では、現場で必要不可欠な各種保護具の正しい選定と装着法を指導。「防じんマスク」や「フルハーネス型墜落制止用器具」などの使い方を実践的に学び、安全意識の向上を図りました。また、熱中症予防についても専門の指導士による講義が行われ、気候の変化に対応した健康管理の重要性が再確認されました。
【臼杵造船事業協同組合】
【下ノ江造船協力事業協同組合】
その後、下ノ江造船協力事業協同組合ではマスクフィットテストも行われ、
テストを受けた方全員が無事合格となりました。
日造協では、今後も多様な手法を取り入れながら、
安全・安心な職場づくりを支援してまいります。
皆様、お疲れ様でした![]()



