2025年8月27日(水)実施
■労働災害バーチャルリアリティー体験教育■
〜気仙沼造船団地協同組合〜
日本財団助成事業「労働災害バーチャルリアリティー体験教育」が、
8月27日に気仙沼造船団地協同組合向け(54名)に開催されました。
今回実施されたVR教育プログラムでは、過去に実際に発生した
「垂直はしごからの墜落・転落」「吊り荷にはさまれ・巻き込まれ」
「パネルの倒壊・崩壊」「ガス切断作業時の爆発・火災」「フォークリフトに
よる人との接触・転倒」「中低所からの墜落転落・歩行時の転倒」の
6つの労働災害を仮想空間でリアルに再現しており、
参加者は専用ゴーグルを装着し、事故の瞬間を追体験することで、
災害の恐怖と対策の重要性を深く認識しました。
各体験後には講師による事故原因の解説と対策の指導が行われ、
理解をより一層深める内容となりました。
後半の実技講習では、現場で必要不可欠な各種保護具の正しい選定と装着法を指導。
「防じんマスク」や「フルハーネス型墜落制止用器具」などの
使い方を実践的に学び、安全意識の向上を図りました。
また、熱中症予防についても専門の指導士による講義が行われ、
気候の変化に対応した健康管理の重要性が再確認されました。
一昨年より義務化となったマスクフィットテストに関しても、
参加者全員が実際にマスクを装着し、
密着性を確認する実技を体験しました理解を深めました。
その後、マスクフィットテストも行われ、
テストを受けた方全員が無事合格となりました。
日造協では、今後も多様な手法を取り入れながら、
安全・安心な職場づくりを支援してまいります。
皆様、お疲れ様でした![]()



