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2013年11月21日

出張型災害再現実験教育 平成25年11月15日実施

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本年度13か所目となる「出張型災害再現実験教育」は、大西造船関連工業協同組合を対象に行われました。

大西工業団地災防協議会会長 筒井 洋氏にご挨拶いただき実験スタート。


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午前・午後あわせて95名が参加。

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= 油圧ジャッキ使用時、当て物が飛ぶ実験 =

L型プレートの溶接部が外れて、油圧ラム及び当て物が飛散。
肌合せ治具の溶接方法を誤るとこのようなことが起こります。


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= 墜落・転落実験 =

安全帯を使用する場合、フックの掛ける位置で体へのダメージが大きく異なります。
いくら足で踏んでも割れない竹が、転落時の衝撃ではこのようにバリバリに割れてしまいます。


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= 船内作業時の換気実験 =

塗装作業で発生するガスは、底部に溜まりやすく、ただ換気扇をつけるだけでは船内から排出されません。ガスは目に見えないので注意が必要ですね。


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参加されたみなさま、おつかれさまでした。
posted by 日造協 at 16:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出張型災害再現実験教育

2013年11月11日

出張型災害再現実験教育 平成25年11月6日実施

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本年度12か所目となる「出張型災害再現実験教育」は、下ノ江造船協力事業協同組合を対象に行われました。

麻生貴紀理事長にご挨拶いただいた後、実験教育がスタートしました。


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空気中と酸素中内での綿生地の燃焼実験
空気中での燃焼(左)、酸素を充満させた状態での燃焼(右)。
酸素自体は燃えなくても、燃焼を助ける働きが有るため、酸素過多の中では火種があれば一瞬のうちに燃えます。どんっ(衝撃)


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その他の実験の様子です。

溶接作業時、アースの取り方不備による火災実験
綿生地と化繊生地の燃焼実験
船内作業時の換気実験
墜落・転落による衝撃実験など


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こちらは保護具の耐久性実験の様子です。

保護帽、安全靴、保護メガネなどの耐衝撃実験や、吸気抵抗測定器を使った防じんマスクの実験などを行いました。


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posted by 日造協 at 16:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出張型災害再現実験教育

2013年10月29日

出張型災害再現実験教育 平成25年10月23日24日実施

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本年度11か所目となる「出張型災害再現実験教育」は、大造協力事業協同組合を対象に行われました。

当連合会の副会長であり、大造事業協同組合の理事長である山外正人にご挨拶いただき、実験スタート右斜め上



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こちらはレバーブロック使用時フックが外れ飛ぶ実験です。
フックを直掛けして目一杯力をいれると、フックが外れて自分の体に飛んで直撃しますがく〜(落胆した顔)


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こちらは狭い空間での溶接時、ジンクスプレー使用による危険実験です。
酸化防止のためジンクスプレーを使用しながら作業を継続すると、ガスが充満し引火・爆発が発生します!
ほとんどの可燃性スプレーの蒸気は空気より重く底部に滞留するので、換気が大切です。


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話は変わりますが、実はこの日、台風27号の影響で大雨雨が降っていました。
教習場所は浸水していて、水かきをしたり、ブースを移動しながら実験を行いました。たらーっ(汗)


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こちらは藤川賢一郎副理事長です。



見学にいらしていた日本財団 海洋グループ 海洋技術開発チーム 浅岡悠氏。


悪天候の中みなさまおつかれさまでした。
posted by 日造協 at 16:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出張型災害再現実験教育

2013年10月21日

出張型災害再現実験教育 平成25年10月16日実施

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本年度10か所目となる「出張型災害再現実験教育」は、因島鉄工業団地協同組合を対象に行われました。

写真は、総務部部長 村上次彦氏です。


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台風26号が接近していましたが、大きな影響は受けることなく実験は行われました。

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こちらは、溶接作業時、アースの取り方不備による火災実験の様子。

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タイやインドネシアからの実習生は、通訳を交えながら参加してくれました。(写真はタイからの実習生と通訳の方)

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こちらは、切断作業時、逆火の状態確認実験の様子。

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空気中と酸素内での綿生地の燃焼実験

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参加されたみなさん、長い時間お疲れ様でした。
posted by 日造協 at 13:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出張型災害再現実験教育

2013年10月13日

出張型災害再現実験教育 平成25年10月7日8日実施

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本年度9か所目となる「出張型災害再現実験教育」は、ジャパンマリンユナイテッド舞鶴事業協同組合を対象に行われました。

写真は、西忠生理事長です。


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=油圧ジャッキ使用時当て物が飛ぶ実験の様子=

肌合せ治具(写真はL字プレート)の溶接方法を誤ると、油圧ラムと当て物がすごい勢いで飛んでいきます。危険!


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=墜落・転落実験の様子=

安全帯を使用する時、フックの掛ける位置で体に加わる力が大きく変わってきます。
写真は大きな力がかかり挟んだ竹が割れてしまっています。
フックは可能な限り腰より上部につけましょうひらめき


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=作業服(綿生地)と下着(化繊生地)の燃焼実験の様子=

綿生地は燃えにくいですが、ナイロン(化繊)生地は燃えやすい!そして、ナイロン生地は燃えるとべっとりと肌に付き、火傷のリスクが高いですグッド(上向き矢印)


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=サンダー使用時、切り粉が目に入る実験の様子=

狭い船倉内でエアーサンダー使用時に起こりうる危険。
右側の写真を見てください。排気エアーと共に切り粉が側板にあたって跳ね返ってきます。
切り粉は目に入ると取り除くことができません。ふらふら


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=船内作業時の換気実験=

底部に滞留したガスがきちんと換気できるかの実験です。
容器底部まで届くホース有り・無しでの換気実験の結果は、前者は白い煙は容器の外へ排出され、後者では容器底部に残ったままでした。ファンを使用したからといって、きちんと換気ができるとは限らないのですね。


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代表者の方々も、真剣に実験に見入られていました。
写真は左から、ジャパンマリンユナイテッド(株)舞鶴事業所 安全衛生グループ グループ長の福谷氏、前出の西理事長、ジャパンマリンユナイテッド(株)事業所長 小松氏です。


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みなさまお疲れ様でした。
posted by 日造協 at 14:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出張型災害再現実験教育