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2014年06月30日

出張型災害再現実験教育 平成26年6月26-27日実施

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今年度2箇所目となる「出張型災害再現実験教育」がジャパンマリンユナイテッド横浜事業所磯子協力会を対象として行われました。

(写真左:井上昭会長)


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≪飛来・落下≫ レバーブロック使用時、荷重を掛け過ぎ破損実験

油圧秤を使って実際にどのくらいの力が掛かっているのか確認してもらいました。

実は自分で思っている以上に力が掛かっている事が多いのです。
力が掛かり過ぎて、フックが開き外れて大惨事につながる可能性あり!


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≪切れ・擦れ≫薄鋼板穴あけ時、振り回される実験

薄鋼板に穴をあける場合、貫通寸前にドリルの刃が安定せずに振り回されて、手首の捻挫や打撲などケガをしてしまう可能性が・・・

板の下にあて木をするなどの対策が必要!


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≪換気≫塗装作業における溶剤の燃焼実験

今年度から新たに加わった実験です。
船内作業で塗装する際発生する蒸気は、重くて下部に溜まりやすく排出されません。

適切な換気が必要!


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≪マスク相談コーナー≫

保護具メーカーによるマスク相談コーナー。
どんなマスクが自分の作業に適しているのか・・・


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写真は、澤舘事務局長(左)と、見学に来ていた日本財団海洋グループ 海洋技術開発チームリーダーの和田氏です。

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posted by 日造協 at 16:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出張型災害再現実験教育

2014年06月17日

出張型災害再現実験教育 平成26年6月12日実施

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今年度1箇所目となる「出張型災害再現実験教育」が旭洋造船株式会社協力会を対象として行われました。

(写真左:旭洋造船(株)執行役員工作部長 原田典彦氏、右:旭洋造船(株)総務部安全衛生課 中山信廣氏、下:旭洋造船株式会社協力会会長 三浦信夫氏)


旭洋造船(株)執行役員工作部長 原田典彦氏.JPG旭洋造船(株)総務部 安全衛生課 中山信廣氏.JPG旭洋造船株式会社協力会 会長 三浦信夫氏.JPG

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≪火傷≫ 空気中と酸素中内での綿生地の燃焼実験
空気中での燃焼(左)と酸素を充満させた状態での燃焼(右)。

酸素自体は燃えなくても、燃焼を助ける働きが有るので、酸素過多の中では火種があれば写真のように一瞬のうちに燃え上がります。

火気を使った場所で、酸素でのエアー吹かしは危険!


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≪墜落・転落≫ ランヤードフックの高さでの実測実験
安全帯を使用する場合、フックの掛ける位置で転落した時に身体に掛かる負担が大きく変わります。フックの位置は可能な限り腰より上部につけましょう!

足で踏んでもビクともしない竹が、ご覧の通り真っ二つに割れています。


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≪切れ・擦れ≫ サンダーで切削時、砥石が食い込み振り回される実験
こちらは今年度から新たに加わった実験です。狭い船倉内で溶接ビード部の手入れを行う場合、特に片手でサンダーを掛けるとビードに砥石が食い込んで振り回され、ケガをする可能性があります。

取扱いに不慣れな人が巻き込まれることが多いので、注意が必要です!


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≪保護具≫ 安全靴、甲プロテクタの耐衝撃実験
10kgの重りを70cm程の高さから落下させた場合、落下面には1.1t程の衝撃が加わります。

空き缶などはペシャンコに。。。


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以上の他に、

飛来・落下実験
爆発・火災実験
換気実験
玉掛け実験

を行いました。
posted by 日造協 at 09:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出張型災害再現実験教育

2014年03月17日

出張型災害再現実験教育 平成26年3月12日実施

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本年度最後の「出張型災害再現実験教育」は、ジャパンマリンユナイテッド鶴見協力会を対象に行われました。(写真は、浜島会長(左)と唐澤事務局長(右))

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主な実験内容は、

1.飛来・落下/2.玉掛け/3.切れ・擦れ/4.爆発・火災/5.火傷/6.墜落・転落/7.換気/8.保護具実験です。


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午前・午後の部合せて48名の方にご参加いただきました。

今年度は計15ヶ所(延べ20回)、1,270名の方々にご参加いただいたことになります。
来年度も引き続き、「災害再現実験教育」を行ってまいります。
posted by 日造協 at 16:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出張型災害再現実験教育

2013年12月10日

出張型災害再現実験教育 平成25年12月5日実施

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本年度15か所目となる「出張型災害再現実験教育」は、本田重工業協力会を対象に行われました。
山崎正宣会長よりご挨拶をいただいたのち、実験が始まりました。


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こちらは

=綿生地と化繊生地の燃焼実験=

綿生地と比べると化繊生地は火の回りが早いです。下着が化繊生地の場合、燃えカスが肌にこびり付くため、火傷をします。


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= 油圧ジャッキ使用時、当て物が飛ぶ実験 =

L型プレートの溶接部が外れて、当て物がすごい勢いで飛んでいきます。
近くで作業している人がいたら大変なことに...あせあせ(飛び散る汗)


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こちらは保護具メーカーによるヘルメットチェックの様子。

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posted by 日造協 at 13:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出張型災害再現実験教育

2013年11月26日

出張型災害再現実験教育 平成25年11月21日実施

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本年度14か所目となる「出張型災害再現実験教育」は、佐伯プラント船舶事業協同組合を対象に行われました。

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=レバーブロック使用時、荷重を掛け過ぎ破損実験=

レバーブロックやチェーンブロックを使用するときは、無理な力は禁物です。実は、思っている以上に力がかかります。フックが開いて外れてしまい大惨事に繋がります。


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=レンズの耐衝撃実験=

視力矯正用メガネと保護メガネの違いについて、耐衝撃性のインパクトテストを行いました。保護眼鏡に使われているポリカーボネートは衝撃に強いようです。


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こちらの写真は、日鉄住金マネジメント(株)の小室松雄リーダー(左)と、当会相談役で佐伯プラント船舶事業協同組合、理事長の伊和夫氏(右)です。
実験教育の説明を受けたあとの様子。


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最後に、副理事長の畠裕一氏にご挨拶をいただき実験は終了しました。

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posted by 日造協 at 11:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出張型災害再現実験教育