
今年度7箇所目となる「出張型災害再現実験教育」が名村造船伊万里協力会を対象として行われ、58名の方にご参加いただきました。
(写真:会長 萩原 義憲 氏)
こちらは、≪火傷≫ 作業服(綿生地)と下着(化繊生地)の燃焼実験の様子
綿生地(写真右)は燃えにくいですが、ナイロン(化繊)生地(写真左)は燃えやすくべっとりと肌に付き、火傷のリスクが高いです。たとえ作業着が綿生地でも、下着がナイロンだと火傷のリスクが高まります。
こちらは、≪飛来・落下≫ レバーブロック使用時、荷重を掛け過ぎ破損実験の様子
油圧秤を使って実際にどのくらいの力が掛かっているのか確認してもらいました。
実は思っている以上に力が掛かっている事が多いのです。そのため、力が掛かり過ぎてフックが開き外れて大惨事につながる可能性があります。
こちらは、≪換気≫ 塗装作業における溶剤の燃焼実験の様子
船内作業において、塗装時に発生する蒸気は重くて下部に溜まりやすくなかなか排出されません。もし火花が入り込むとどうなってしまうのでしょうか・・・怖いですね。
写真右は、下部に取り付けた細い管の先端に着火したときのもの。ご覧の通り、激しく、そして長い時間燃え続けます。それだけ、下部に上記が溜まっているということですね。
こちらは、≪保護具≫ 実験の様子
(写真:副会長 辻 伸行 氏)







