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2014年09月16日

出張型災害再現実験教育 平成26年9月11日実施

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今年度7箇所目となる「出張型災害再現実験教育」が名村造船伊万里協力会を対象として行われ、58名の方にご参加いただきました。

(写真:会長 萩原 義憲 氏)


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こちらは、≪火傷≫ 作業服(綿生地)と下着(化繊生地)の燃焼実験の様子

綿生地(写真右)は燃えにくいですが、ナイロン(化繊)生地(写真左)は燃えやすくべっとりと肌に付き、火傷のリスクが高いです。たとえ作業着が綿生地でも、下着がナイロンだと火傷のリスクが高まります。


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こちらは、≪飛来・落下≫ レバーブロック使用時、荷重を掛け過ぎ破損実験の様子

油圧秤を使って実際にどのくらいの力が掛かっているのか確認してもらいました。
実は思っている以上に力が掛かっている事が多いのです。そのため、力が掛かり過ぎてフックが開き外れて大惨事につながる可能性があります。


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こちらは、≪換気≫ 塗装作業における溶剤の燃焼実験の様子

船内作業において、塗装時に発生する蒸気は重くて下部に溜まりやすくなかなか排出されません。もし火花が入り込むとどうなってしまうのでしょうか・・・怖いですね。
写真右は、下部に取り付けた細い管の先端に着火したときのもの。ご覧の通り、激しく、そして長い時間燃え続けます。それだけ、下部に上記が溜まっているということですね。


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こちらは、≪保護具≫ 実験の様子

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(写真:副会長 辻 伸行 氏)

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posted by 日造協 at 11:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出張型災害再現実験教育

2014年08月31日

出張型災害再現実験教育 平成26年8月28日実施

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今年度6箇所目となる「出張型災害再現実験教育」が函館どつく安全衛生協力会を対象として行われ、37名の方にご参加いただきました。

(写真:会長 本多 等氏)


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≪飛来・落下≫
油圧ジャッキ使用時、当て物が飛ぶ実験


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≪墜落・転落≫
ランヤードフックの高さでの実測実験


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≪保護具≫
保護めがね、レンズの耐衝撃性実験


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(写真:事務局長 岩崎 亨氏)

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posted by 日造協 at 16:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出張型災害再現実験教育

出張型災害再現実験教育 平成26年8月26日実施

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今年度5箇所目となる「出張型災害再現実験教育」が協同組合函館どつく室蘭協力会を対象として行われ、42名の方にご参加いただきました。

(写真:事務局長 川口 明氏)


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以下、実験教育の様子です。

≪玉掛け≫
吊り角度0度と120度時のワイヤー張力/ロープ切断実験


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≪墜落・転落≫
ランヤードフックの高さでの実測実験


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≪切れ・擦れ≫
薄鋼板穴あけ時、振り回される実験


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安全帯・ヘルメットチェック
参加者の安全帯とヘルメットの使用具合をチェックさせていただきました。


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(写真左:函館どつく株式会社 安全衛生課長 工藤 壽氏)

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posted by 日造協 at 12:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出張型災害再現実験教育

2014年07月14日

出張型災害再現実験教育 平成26年7月9日実施

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今年度4箇所目となる「出張型災害再現実験教育」が東北ドック鉄工株式会社で行われました。

(写真:安全衛生室室長 伊藤 幸夫 氏)


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≪玉掛け≫吊り角度0度と120度時のワイヤー張力/ロープ切断実験

まずはロープとロードセルを使って張力の確認。
0度(垂直)で吊るす場合と120度の場合とでは、1本のロープに掛かる負荷は後者がおよそ2倍です。吊り角度が大きくなるとワイヤーロープには大きな張力が加わり、切れる危険性が高まります。


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≪飛来・落下≫油圧ジャッキ使用時、当て物が飛ぶ実験

10tジャッキを使った実験です。肌合せ治具の溶接方法を誤ると、当て物がご覧の通り、もの凄いスピードで飛んでいきます。しかも360度どこに飛ぶか分かりません。


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≪保護具≫ 安全靴、甲プロテクタの耐衝撃実験

10kgの重りを70cm程の高さから落下させた場合、落下面には1.1t程の衝撃が加わります。
空き缶はご覧の通りペシャンコに・・・


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上記の他に、

墜落・転落実験
切れ・擦れ実験
爆発・火災実験
火傷実験
換気実験
玉掛け実験

を行いました。


posted by 日造協 at 14:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出張型災害再現実験教育

2014年07月08日

出張型災害再現実験教育 平成26年7月2-3日実施

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今年度3箇所目となる「出張型災害再現実験教育」が臼杵造船事業協同組合を対象として行われました。

(写真左:(株)臼杵造船所 常務取締役 造船本部長 佐々木正人氏 写真右:同社 安全衛生課課長 新名信弘氏)


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≪火傷≫ 作業服(綿生地)と下着(化繊生地)の燃焼実験

綿生地は燃えにくいですが、ナイロン(化繊)生地は燃えやすくとべっとりと肌に付き、火傷のリスクが高いです。
作業着が綿生地でも、下着がナイロンだと火傷のリスクが高まります。


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≪火傷≫ 空気中と酸素中内での綿生地の燃焼実験

酸素自体は燃えなくても、燃焼を助ける働きが有るため、酸素過多の中では火種があれば一瞬のうちに燃え上がります。火気を使った場所で、酸素でのエアー吹かしは危険!


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保護具の実験教育

写真は、保護具の正しい装着を体験していただいているところです。


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以上の他に、

飛来・落下実験
墜落・転落実験
切れ・擦れ実験
爆発・火災実験
換気実験
玉掛け実験

を行いました。
posted by 日造協 at 11:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出張型災害再現実験教育