2025年10月7日(火)、10月8日(水)実施
■労働災害バーチャルリアリティー体験教育■
〜KVC・JMU因島事業協同組合、因島鉄工業団地協同組合〜
日本財団助成事業「労働災害バーチャルリアリティー体験教育」が、
10月7日にKVC・JMU因島事業協同組合向け(57名)、
10月8日に因島鉄工業団地協同組合向け(20名)に開催されました。
【KVC・JMU因島事業協同組合】
今回、実施されたVR教育プログラムでは、過去に実際に造船業で発生した「垂直はしごからの墜落・転落」「吊り荷にはさまれ・巻き込まれ」「パネルの倒壊・崩壊」「ガス切断作業時の爆発・火災」「フォークリフトによる人との接触・転倒」「中低所からの墜落転落・歩行時の転倒」の6つの労働災害を仮想空間でリアルに再現しており、参加者は専用ゴーグルを装着し、事故の瞬間を追体験することで、災害の恐怖と対策の重要性を深く認識しました。
各体験の後には、講師による事故原因の解説と対策の指導が行われ、理解をより一層深める内容となりました。
【因島鉄工業団地協同組合】
後半の実技講習では、現場で必要不可欠な各種保護具の正しい選定と装着法を指導。「防じんマスク」や「フルハーネス型墜落制止用器具」などの使い方を実践的に学び、安全意識の向上を図りました。
【KVC・JMU因島事業協同組合】
一昨年より義務化となったマスクフィットテストに関しても、
参加者全員が実際にマスクを装着し、密着性を確認する実技を体験しました。
【因島鉄工業団地協同組合】
また、熱中症予防についても専門の指導士による講義が行われ、
気候の変化に対応した健康管理の重要性が再確認されました。
その後、マスクフィットテストも行われ、
テストを受けた方全員が無事合格となりました。
日造協では、今後も多様な手法を取り入れながら、
安全・安心な職場づくりを支援してまいります。
皆様、お疲れ様でした![]()
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