2019年11月7日(木)実施
■出張型労働災害リアル体験教育■
〜下ノ江造船協力事業協同組合〜
11月7日、「出張型労働災害リアル体験教育」が、
下ノ江造船協力事業協同組合で行われ38名の方にご参加いただきました。
《下ノ江造船株式会社 田中章夫社長》
《下ノ江造船協力事業協同組合 麻生貴紀理事長》より
ご挨拶をいただきました。
綿と化学繊維では燃え方が異なり、
それにより火傷の度合いが変わります。
◎低圧電気感電危険体感
微弱な電気で感電し、電気の特徴を理解してもらう為、
身体が乾燥した状態と、濡れた状態での
電気の流れる量の違いを体感してもらいます。
◎レバーブロック激突体感
レバーブロックを使用して肌合わせをする時に、
溶接したピースフックが外れて
作業者に激突し負傷することを想定して体感してもらいます。
◎ 塗装スプレーガンの取扱い不良による危険実験
スプレーガンは、実験容器に取付けたニンジンが
えぐられてしまう程の勢いがあります。
取り扱いの際には、ガンを握らない方の手の位置に注意してください。
◎高所危険体感
―未固縛の足場板に乗り天秤になる体感―
高所足場は、足場敷設の際両端をしっかり固縛しないと
天秤になりバランスを崩し墜落します。
―脚立作業時、バランスを崩し転落する体感―
脚立に乗った際、50cmの高さでも頭の位置は2mを超え、
頭から落下すれば死に至ることもあります。
直梯子等を昇降する場合、物を持ったまま昇降すると手足を滑らせて
落下する危険性があります。
落下時、とっさに梯子など掴んだ時、加速度がかかった自分の体重を
支えることが出来るのか握力チェックです!
◆◆◆◆保護具の体験教育◆◆◆◆
各保護具メーカーのご協力もいただき、保護具の体験、
特性などの説明をしていただきます。
各種保護具にも交換目安があるので、
使用頻度・使用環境を考慮し適時に交換をしましょう。
今回、体感し学んだ経験を現場で
ぜひ活かしていきましょう![]()
皆様、お疲れ様でした![]()



