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・VR(仮想現実)技術を活用して疑似的に労働災害を体験する「労働災害バーチャルリアリティー体験教育」 ・次世代を担うプロ安全衛生担当者の育成「徒弟制度」 ・安全な職場づくりのアドバイスや提案をする「安全衛生アドバイザー相談会」 など造船業界を主体とした、様々な安全衛生活動に取り組んでいます。 |
2026年3月18日実施
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2025年度 日本財団助成事業
「安全衛生アドバイザーミーティング」
「徒弟制度受講者相互勉強会」
「安全のプロ養成講座 座学研修 各論3」
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3月18日に、日本財団助成事業「アドバイザーミーティング」、「徒弟制度受講者相互勉強会」及び「安全のプロ養成講座 座学研修 各論3」が、
大阪市の大阪コロナホテルで開催されました。
「安全のプロ養成講座 座学研修 各論3」からスタートです。
本研修は対面形式で実施され、全国各地から8名の受講者が参加しました。
講師は、日造協安全衛生アドバイザーの伊藤 和幸 氏が務めました。
講義では、労働安全衛生マネジメントシステムの基本をはじめ、リスクアセスメントや化学物質の管理、労働保険と労災対応、作業手順の整備、高年齢労働者への配慮など、実務に役立つ幅広いテーマが取り上げられ、受講者は職場での負傷や疾病を防ぐための基本的な考え方や、安全で健康的な職場環境づくりに必要な知識を学びました。
講師による丁寧な解説のもと、受講者との意見交換も活発に行われ、より一層理解を
深める座学研修となりました。
続いて、「アドバイザーミーティング」が開催され、
花園チーフアドバイザーをはじめとするアドバイザー10名が出席しました。
アドバイザーミーティングでは、「2025年度事業完了報告(見込み)」、
「徒弟制度受講者の年度評価」、「各アドバイザーからの気づき事項」などに
ついて意見交換が行われ、受講生の育成成果の評価を中心に、指導における
課題や手法について活発な議論が交わされ、次年度に向けた事業の方向性や
改善点を確認する有意義な場となりました。
その後、「徒弟制度受講者相互勉強会」では、全国の造船所等から
受講生10名が参加したほかアドバイザーもオブザーバーとして同席しました。
初めに、株式会社つくし工房の川村昭浩氏による
「次世代型安全教育について」と題し講演が行われました。
講演では、VR(仮想現実)の発展形であるMR(Mixed Reality:複合現実)技術を
活用した新しい体験型安全教育について紹介があり、現実空間と仮想空間を融合させた
手法により、より実践的な危険体験が可能となることが説明された。
また、実機を用いたMR体験も行われ、複数人の受講生が同時に体験し、現実空間に
仮想の足場や危険箇所が重ねて表示されることで、実際の作業環境に近い状況が再現
され、受講生からは思わず驚きの声が上がっていました。
アドバイザーと受講者が一堂に会し、
年度の総括と新たな安全教育の手法について学び、相互の知識向上と、
今後の安全活動の推進のための貴重な機会となりました。
皆様、お疲れ様でした![]()



