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病院船を望む声 [2010年09月15日(Wed)]
病院船を望む声はたくさんあります。
病院船を望む声https://blog.canpan.info/ngosinano/category_5/2
↑古い記事で恐縮ですが!
https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/296
↑に、私の意見と同じ意見が載っています。
まさに、私がブログで言いたかった事を非常に解りやすくまとめています。

↓病院船の目的
https://blog.canpan.info/ngosinano/category_30/に書いています。

病院船の1番の目的は、大震災への備えです。
次に、自然災害=台風・洪水・土石流 です。
さらには、原子力災害 です。

(実は、ここだけの話ですが、テロ発生時にも、有効に対応できます)

2番目の目的は、国内で無災害時=平常(日常)の活動です。
海外での大震災への支援です。
日本の緊急援助隊が派遣された、災害は、
過去にスマトラ島沖地震・ハイチ大地震があります。
(ハイチ大地震の時は、アメリカ海軍は病院船を派遣しています。アメリカ国内へ1艘残すために、2艘保有していますが、1艘だけですね。日本が1艘派遣できれば、2艘になります)

3番目の目的に、本当に無災害時=平常の時は、
日本国内での、医療過疎地域での健康診断・治療です。
また、開発途上国での医療支援も行います。
特に、東南アジア、オセアニア、アフリカでの医療活動は、我国日本のカタチの見える平和外交なのです。
パシフィック・パートナーシップ2010では、アメリカ海軍の病院船が参加しています。
↓海上自衛隊のパシフィック・パートナーシップ2010のページ
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/haken/pp10.html
↓海上自衛隊の写真集のページ
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/haken/pp10/14/index.html


↓日本学術会議の勧告
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-19-kankoku.pdf#page=14
12ページ目にあります。
3.大都市の広域災害時における安全確保対策として、病院船の建造や感染症対策等の救急医療体制、また、情報・通信インフラ、大深度ライフラインによる重要業務集積地域への支援体制、及び広域災害時の防犯対策などを早急に整備する必要がある。
大地震・津波等の広域災害時には、現在の防災政策の背景となった過去の災害に比べ、インターネットを含む情報通信の集中、感染症・犯罪等の混乱と二次災害が顕著になる危険が高い。その予防対策と危機管理のための社会基盤整備に必要な法制度を制定する必要がある。
1)病院船の建造等救急医療体制の整備
 いまだに我々の記憶に生々しく残っている1995 年1 月17 日の阪神・淡路大震災の時には、世界の各国から援助の手が差し伸べられた。しかしながらこのときの日本政府の対応にはさまざまな問題があり、多くの反省すべき教訓が残されたといわれている。その教訓の一つに病院船の建造が挙げられる。
 海外の状況を鑑みるに、例えば、アメリカは数多くの病院船を持っている。代表的なマーシークラス病院船は5 万トンで、1,000 ベッドを持ち、紛争各地で活躍している。アメリカは、収容施設とヘリコプター運用能力を兼ね備え、さらには手術室まで備えた「浮かぶ病院」とも言える大型空母も多数持っている。イタリアは、8,900 トンクラスの病院船を3 艇持っており、運用は海軍が行っている。
 四方を海に囲まれ地震や火山の噴火などの災害に定期的に見舞われている我が国が、このような災害発生時に役立つ病院船を1隻も持っていないということは不思議なことである。我が国では海岸線から13km 以内に総人口の約50%が住んでいるのである。大地震発生時には陸上の交通網、通信連絡網、医療施設などの破壊が予想され、この際最も頼りになるのは病院船ではなかろうか。病院船には医療品や食料を貯蔵し、救助部隊が高速艇や消防艇で発進し、河川を遡上し沿岸での消火活動、被災者の救助、収容、治療に当たらせる。船内には情報センターやプレスセンターを設置し、甲板には移送用ヘリコプターの基地を造り、緊急時には医療スタッフや患者、被災者、各種の資材等をヘリで移送させる。病院船は通常は政府専用埠頭に待機させるが、定期的に過疎地域や島嶼に回航し、住民の検診や治療を行う。また必要に応じ海外難民の一時収容、あるいは海外災害地域へ派遣し、国際平和に貢献するための活動も行う。このような機能を持った船は我が国でも海上自衛隊の“補給艦とわだ型”3隻と輸送艦“おおすみ”があるが、それらのみでは不十分であり、災害時における固有の病院船の建造が必要である。


勧告では、「補給艦・輸送艦の医療設備の規模では不十分であり、本格医療設備を搭載した病院船が必要です。」と勧告しているのです。私の考えも全く同じです、早期に病院船の建造が必要なのです。

今年もCANPANブログ大賞2010 に参加しています

<画像:https://blog.canpan.info/canpan/images/blogaward_image130_120_090626.jpg>

NO47にノミネートしています。
今年は皆様の投票で、賞が決定するようです。
2010ブログ大賞 にノミネートしています
ノミネート一覧のページhttps://blog.canpan.info/blog_award2010/2
↓をクリック47をチェック→送信

<画像:https://blog.canpan.info/ngosinano/img/426/touhyou.jpg>
是非、ご協力をお願いします。
病院船のスペック2 [2010年09月14日(Tue)]
病院船・医療船の機能・設計
病院船・医療船の機能・設計https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/169
病院船の設計を考えると。
・海外での国際貢献船 
・災害支援船
・医療支援船
として役立つ船舶でなけれはなりません。

まず第一に、世界的災害に対応する、医療支援船ですから、医療機能を重要視します。
限られた船内のスペースに如何に、医療活動がし易い様に、人の動線を考え、効率よく配置するか?
狭い船内に、手術室・救急処置室・ICU(集中治療室)・HCU(高度治療室)・一般病室・一般診察室・スタッフステーションが必要です。
さらに、普通の病院と同じ様に、検査部・機材部・薬剤部・給食部・リネン部も必要です。
MRI・CTなどの大型の検査機器と、一般に健診センターにある設備とスペースが必要です。
大型の本格的、滅菌機も必要でしょうし、大型の洗濯機と乾燥機も必要です。

・災害地で活動する医療チームのオアシスとして、病院船の医療スタッフの生活の場として居住スペースが必要です。

さらに、艙(ふなぐら)に製パン工場を設けます。

船の大きさは、国内の港湾施設の大きさ(寸法)を考慮し、喫水を浅くし(6m程度)、
船長(船の長さ)は高波に対しての安定性を考慮し国際級(200m以上)です。

医療専用病院船ですから、自衛艦の輸送艦のように、艙に自動車とかホパークラフトとかを積むスペースは必要ありません。
それでも、船倉(艙)を大きく空け、必要にスペースを確保するために、
船を推進(動かす)方式は、エンジン(機関)とシャフト(推進軸)の無い『電気式ポッド推進』https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/94

と『水素燃料電池』による発電の電気
https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/27
にします。この方式で従来(通常)船舶で、船倉(艙)中央に船の推進(動かす)ために、取られていたスペースが無くなり、自由に使えます。
https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/89
ポッド型電気推進のメリットは、日本財団図書館、造船技術研究開発課題の調査に掲載されています。
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2003/00390/contents/0002.htm
CANPANブログ大賞2010  [2010年09月13日(Mon)]
今年もメゲずにCANPANブログ大賞2010 に参加しています

<画像:https://blog.canpan.info/canpan/images/blogaward_image130_120_090626.jpg>

NO47にノミネートしています。
今年は皆様の投票で、賞が決定するようです。
2010ブログ大賞 にノミネートしています
ノミネート一覧のページhttps://blog.canpan.info/blog_award2010/2
↓をクリック47をチェック→送信

<画像:https://blog.canpan.info/ngosinano/img/426/touhyou.jpg>
是非、ご協力をお願いします。
病院船のスペック1 [2010年09月12日(Sun)]
病院船のスペックは何度もブログに掲載していますが、ここでもう一度が原点に立ち返って考えをもとまとめます。

病院船のスペックは以前の記事に書いています。
ボランティアの船、病院船第1案基本設計https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/53


・世界一大きい病院船、アメリカ海軍USNS Comfortコンフォートは、
排水量 69,360トン
全長 272.6m
全幅 32.2m
ベッド数 1,000床
うち、重篤者用 80床
手術室 12室

乗員
通常時・民間人12名, 軍人58名
活動時・民間人61名, 軍人1,214名

マーシー (USNS Mercy, T-AH-19) も同じスペックです。

私の案はもう少し小ぶりです。現在活動しているUSNSの2艘を参考に、日本国内の事情である港湾施設の規模を考慮するとそれでもチョット大きめな船体です。

長さ:240m
喫水:6.5m
長さから算出すると幅は30mくらいになります。

病院船の設計 https://blog.canpan.info/ngosinano/category_26/を参照ください。

まず、どうしても、船長の200m超にこだわっています。理由は↑
前後方向の揺れを少なくするのが第一の理由です。

同じ様な、船長の船舶を参考までに比較すると、
病院船が完成したあかつきには、海外災害支援で一緒に活動しうるであろう。
ましゅう型補給艦=全長 221m
全幅 27m
深さ 18m
吃水 8m
護衛艦ひゅうが=全長 197m
全幅 33m
高さ 48m
吃水 7m
おおすみ型輸送艦=全長 178.0m
全幅 25.8m
深さ 17.0m
吃水 6.0m

です。
また、民間の客船では、
フェリーはまなす=全長 224.50m
全幅 26.00m
深さ 20.40m

飛鳥II=全長 240.8m
全幅 29.6m
喫水 7.5m

ぱしふぃっくびいなす=全長 183.4m
全幅 25m
喫水 6.5m
デッキ 12層

ロイヤル・カリビアン・インターナショナル
レジェンド・オブ・ザ・シーズ=全長 264.0 m
幅 32.0 m
吃水 7.7 m

MSCクルーズ
リリカ・オペラ=全長:251.25m
全幅:28.8m
乗客デッキ:9層

です。大体の病院船の大きさを想像頂けましたでしょうか?
余計に分かり難い比較ですね。


この、長さ:240m
喫水:6.5m
幅は30mくらいに、
医療施設を組み込むと、
https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/271
となります。
一般的な、市立病院規模の大きさです。ね!
9.11アメリカ同時多発テロから9年 [2010年09月11日(Sat)]
9.11アメリカ同時多発テロから9年
9.11アメリカ同時多発テロから9年が経ちました。
アメリカ海軍の病院船コンフォートは
ノーブル・イーグル作戦
コンフォートは2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件発生時、医療支援を行うため同日の午後出港した。9月14日の午後8:30ごろにマンハッタンの第92桟橋に到着し、同日の夜数名の救護員が乗艦した。艦が活動を始めると数日の間により多くの救護員が到着する。艦には561名の切り傷、呼吸器疾患、骨折およびその他の軽傷を負った患者が治療のために訪れ、またコンフォートの心理学チームは500件の精神衛生相談を行った。艦はまたニューヨークのマッサージ・セラピストのボランティアを受け入れ1,359件の医学治療マッサージを行った。
Wikipediaより

病院船は自然災害だけではなく、大規模な負傷者が発生した事例に活動します。


2010ブログ大賞 にノミネートしています
ノミネート一覧のページhttps://blog.canpan.info/blog_award2010/2
↓をクリック47をチェック→送信


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病院船を望む声 [2010年09月08日(Wed)]
病院船を望む声
病院船を望む声はたくさんあります!
古い記事からの引用ですが、
去年2009年1月19日の日経月曜コーナー「インタビュー領空侵犯」が、C.W. ニコル氏の「日本は国際病院船を出せ 目に見える貢献が必要」という内容らしいのですが。
残念ながら、私はこの記事を読んでいません。すみません。

記事の内容の掲載は、新聞の著作権がありますので出来ませんが、
一部の内容を「湘南健康センター広島のHP」http://www.syonan-seitai.jp/maruzatsu.htmlに載っておりました。

『飛鳥』のようなクルーズ船を改造した、『国際病院船』の建造です。
「目に見える国際貢献」です。

「日経ネットPLUS」の「専用船の保有は理想論」と言フォーラムがあります。
内容を見るには、登録が必要なようです。

私のHPに、
、「C.W. ニコル氏の雑誌掲載記事」を
https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/2742006年の10月に掲載しています。
C.W. ニコル氏は、私よりも以前のかなり前から病院船の必要性を訴えています。
https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/682006年10月31日

病院船の必要性 過去の記事で恐縮ですが

災害に役立つ病院船https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/47

病院船プロジェクトhttps://blog.canpan.info/ngosinano/archive/16

大地震の救援に病院船https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/32

離島医療に病院船https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/163

沢山の方が病院船の必要性を訴えています。
病院船を望む声 https://blog.canpan.info/ngosinano/category_5/





病院船の必要性 [2010年09月07日(Tue)]
日本も「病院船を持つべき」と言う意見は、多くの方々が唱えています。

まず、現状は日本には本格的な医療設備(病院機能)を持った船がありません。

医療設備を持つ自衛艦・医務室を持つ海上保安庁の巡視艇はあります。ただ、どちらも本格的に病院と同じ機能規模能力の医療設備では、ありません。

災害発生時の負傷者の発生人数を考えると、一般的な病院と同程度の機能を持った船が必要です。

輸送艦(戦艦)は、あくまで有事の防衛のための船です。その船に本来の目的以外の多くのことを要望するのは、酷です。

病院船は、決して国際貢献だけではありません。国内大規模災害時にも多いに役に立ちます。国内で大地震が発生した時、陸上が破壊された時であっても、海上の船舶だから、被害に影響されずに救援活動ができます。

また、船舶の利点は、船舶が海上輸送機関だからこそ、陸上の被害に関係なく、移動できるメリットです。道路が壊れても・空港の滑走路が割けても・もっと極端な事態で港湾施設や埠頭が崩壊した場合でも、沖合いに錨をおろして停泊して救援活動ができます。

では、普段の平常時は病院船を遊ばせておく?そんなモッタイナイ!
平常時は、離島などの巡回検診など、島国−日本には、非常に効率のよい、便利で役立つ船です。

病院船とは? [2010年09月06日(Mon)]

病院船て、病院になった船です、船になった病院です。船全体が、病院機能なんです。
医療設備の有る、船舶はたくさんあります。例えば客船とかの医務室・イージス艦や空母の手術室です。ただし、設備やベット数は本格的な病院ではありません!
私たちの普段普通に見る、街の病院が船になったと考えると、わかりやすいです。(よけい、分かり難い?)


病院船で一番有名なのは、氷川丸です。

<画像:https://blog.canpan.info/ngosinano/img/51/hikawamaru.jpg>

病院船と聞くと、「時代遅れとか古い」言う方が居るかと思いますが。
それは、日本に60年間も、病院船が無かったからです。
古い昔のイメージが、思い浮かぶからでしょう。
今、造ろうとしている病院船は、規模的にも、大学病院クラスの近代設備が整った病院が、船になっているとイメージして見て下さい。そして災害発生時には、あなたの目の前の、岸壁に救助にやって来るんです。
「病院自体が移動して患者の所へやって来る」こんな便利で役に立つ事は他にないじゃないですか。