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ふたたびC.W.ニコル氏のスピーチから [2009年03月26日(Thu)]
船の科学館開館30周年記念 海・船セミナー2004 この人海と船を語る 講演録
日本財団図書館の中に、ありました!
C. W. ニコル氏の講演の内容が。以下はその一部です。

こういう場所で僕は案を出したい。日本は国際コミュニティに入っています。困っている人を助ける義務もあって、どういう助けがいちばんいいか。私の意見では陸上自衛隊がイラクに行くのには猛反対です。絶対いい結果は生まれないと思います。それなら日本人の技術、文化、お金も汗も愛情も使って、世界一の病院船をつくったらどうか。その病院船はハイテクで、いまだったら船の上からでもモスクワ、ニューヨーク、パリ、ロンドン、どこでも一流の医者と連絡が直接できて、オペができます。その病院船は、困った国にいつでも行けるようにする。そして病院船が練習船でもある。ボランティアや、世界中の看護婦とか医者とか、それだけでなくエンジニアと船乗りが必要です。
 それからヘリコプターも必要です。アンビュランスボートも必要で、どうせライフボートを乗せなくてはいけないなら、いちばん優れた救急船もどうですか。そのような夢を日本がやったら、世界中が理解すると思います。それに病院船なら守れます。もちろん戦場に行くなら、自衛隊が乗って、船を守らなければならないし、敵味方なしで手当てする。地震があったときに、日本はそういう船が行けたらどうかと私は思います。
 このアイデアは新しくないらしいです。前も人が出しているけれど、いまの時代ではやるべきだと思います。日本は豊かになりました。僕は“飛鳥”は大好きです。日本は大型クルーズ船をどんどんつくって世界中を回るのもいいかもしれませんけれど、病院船をつくって、人の助け、優れた訓練、技術、いい船のつくり方をまた一つの国のプロジェクトとしてやればどうか。皆さんの考えはどうですか。いいですか。お願いします。

平成16年11月6日(土)於:“羊蹄丸”アドミラルホール
参照リンク=日本財団図書館