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防衛研究所の論文から [2009年02月22日(Sun)]
防衛研究所紀要第11巻第2号2009年1月に、

少し難しい内容ですが、

病院船
――日本の必需品――

と言うテーマで、
スパーロック・ケネス・R. 米国陸軍中佐

の論文が発表されております。


リンク先=防衛省防衛研究所


まずは、発見したばかりですので、コメントは次回にいたします。
病院船の必要性を防衛省が認め、より多くの方々が必要を訴える事により、
より、実現に近づきます。嬉しいかがりです。
C.W. ニコル氏 病院船の必要性を訴える [2009年02月21日(Sat)]
1月19日の日経月曜コーナー「インタビュー領空侵犯」が、C.W. ニコル氏の「日本は国際病院船を出せ 目に見える貢献が必要」という内容らしいのですが。
残念ながら、私はこの記事を読んでいません。すみません。

記事の内容の掲載は、新聞の著作権がありますので出来ませんが、
一部の内容を「湘南健康センター広島のHP」に載っておりました。

『飛鳥』のようなクルーズ船を改造した、『国際病院船』の建造です。
「目に見える国際貢献」です。

「日経ネットPLUS」の「専用船の保有は理想論」と言フォーラムがあります。
内容を見るには、登録が必要なようです。

私のHPに、
、「C.W. ニコル氏の雑誌掲載記事」を約2年半前の2006年の10月に掲載しています。

2008年10月24日の記事に再掲載しています。


掲載に関しては、ニコル先生の事務局より掲載の許可のメールをいただいております。
中国医院船の画像の続き [2009年02月20日(Fri)]
中国医院船の画像の続きがありましたので紹介しておきます。
news.xinhuanet.com
中国医院船のベット [2009年02月16日(Mon)]
中国医院船のベット

出典=http://news.xinhuanet.com/mil/2008-11/03/content_10297511_1.htm
中国医院船 画像 [2009年02月15日(Sun)]
中国の医院船(病院船)です。
かなり大きい船ですね。

出典=http://news.xinhuanet.com/mil/2008-11/18/content_10374479.htm
中国医院船 手術室 [2009年02月15日(Sun)]
中国医院船の手術室の画像です
かなり、広い手術室ですね。

出典元=http://news.qqyy.com/a/0811/14/dae.html
中国 医院船 [2009年02月15日(Sun)]
お隣の国、中国では、新しい病院船が完成し、稼動しています。
中国では、医院船と呼んでいます。

引用元=http://news.xinhuanet.com/mil/2008-11/14/content_10358282.htm
病院船の海外派遣 [2009年02月14日(Sat)]
病院船の紛争地域への派遣について書きました。

非武装の病院船は、ジュネーブ諸条約によって安全が守れています。
まず、第二十二条 により
「軍用病院船、すなわち、傷者、病者及び難船者に援助を与え、それらの者を治療し、並びにそれらの者を輸送することを唯一の目的として国が特別に建造し、又は設備した船舶は、いかなる場合にも、攻撃し、又は捕獲してはならないもの・・・」
とあり、攻撃・拿捕はできません。

第二十五条 には、 
「中立国の赤十字社、公に承認された救済団体又は私人により使用される病院船は、あらかじめ自国政府の同意及び関係紛争当事国の認可を得て紛争当事国の一の管理の下にあることを条件として、第二十二条に定める通告が行われた場合に限り、軍用病院船と同一の保護を受けるものとし、また、捕獲されないものとする。 」

とあり、民間の病院船であっても、攻撃・拿捕はできません。

では、保護をうけるためには、
病院船の機能と構造が決められています。

まず、第二十二条 により
「軍用病院船、すなわち、傷者、病者及び難船者に援助を与え、それらの者を治療し、並びにそれらの者を輸送することを唯一の目的として・・」
と決められており、攻撃用の兵器は装備できません。輸送艦と兼用することは出来ません。
専用の病院船でないと、だめなのです。

船体の色も決められています。
第四十三条〔病院船の標識〕
「(a) すべての外面は、白色とする。
(b) 海上及び空中からの最大限の可視度を確保するように、できる限り大きい一又は二以上の濃色の赤十字を船体の各側面及び水平面に塗って表示するものとする。 」
です。ですから、外国の病院船の写真を見ると、「白地に赤十字」なのです。

ですから、専用の病院船(医療支援船)が必要なのです。

ソマリアに派遣 [2009年02月03日(Tue)]
ソマリアに派遣
ソマリアへ自衛艦を派遣をするための準備命令が出されましたが、
もしも、医療支援船があったなら、医療支援船を派遣できるのです。
ソマリアの隣の国エチオピアで、邦人女性医師が誘拐され開放された、ニュースからまだ1ヶ月です。
ソマリアとはどこにある国でしょう、以下に地図を参照ください。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

もう少し詳しい地図をしつこく・・

ソマリアの隣の国、エチオピアでは、各国の多くの医療支援団体が医療活動を行っています。

*国境なき医師団(MSF)

*世界の医療団
は、代表的ですが、他にも多く団体が活動しています。

そこで、「病院船」があったならば、医療支援の母船として、活動のベース基地として機能できる訳です。

病院船は、ジュネーブ諸条約に、規定され登録した「病院船」であれば、敵味方の関係なく安全を守ることを規定しています。
たとえ海賊・テロ組織でも「病院船」を攻撃する事はできません。

役に立つ「病院船」なのですが、
ただ、新しく船を建造するには、建造期間2年が必要です・・・・
災害医療病院船 [2009年02月02日(Mon)]
病院船の設計を考えると。国際貢献船・災害支援船・医療支援船として役立つ船舶でなけれはなりません。
まず第一に、世界的災害に対応する、医療支援船ですから、医療機能を重要視します。
限られた船内のスペースに如何に、医療活動がし易い様に、人の動線を考え、効率よく配置するか?
狭い船内に、手術室・救急処置室・ICU(集中治療室)・HCU(高度治療室)・一般病室・一般診察室・スタッフステーションが必要です。

*災害時医療の対応
病室は、「病院船の目的」からして、収容人数と入院期間を考慮すると、
入院期間は短期間であること、、ある程度移動可能まで、回復したならば、陸上の「普通の病院」に転院するわけで、ある程度の期間(長くても2週間程度)で「陸上の病院」がライフライン(電気・ガス・水道・交通)が回復して頂かないと宜しく無いわけです。
「病院船」の病室は、収容人数を重視し、大部屋の数を多くします。
私の考えでは、短期入院ですから、8人部屋12人部屋といった医療法とか通常の国内の病院の定義にとらわれない構造でよいと考えます。(部屋の収容人数は、海外活動時は各国の宗教によるかも知れません。患者さんが主役なのですから)
たとえ、大部屋であっても「学校の体育館の雑魚寝の避難所」よりは、はるかに生活環境はよわけです。
(きちんと、したトリアージを行い、船内に入院・自宅に帰宅・地元の病院に入院・遠隔地の高度医療機関へ移送のルールに則った運用が必要です)

さらに、感染症・防疫等を考慮すると、個室・感染症室が必要になります。設計時に空調設備・人間の動線を考慮し、十二分に感染を防ぐ構造にします。

通常の病院と同じ様に、検査部・機材部・薬剤部・給食部・リネン部も必要です。

検査部は、即座な診断が必要になるでしょう、最新鋭のメディカル設備MRI・CTなどの大型の検査機器が必要です。

災害地に一番近い場所で「テント」で活動する医療チームも、もちろん必要です。
しかし、より高度な医療を行なうためには、設備の整った「病院船」が必要です。