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大きな船は揺れない? [2009年01月25日(Sun)]
船の長さを200m超にしているのは、それなりの理由があります。
縦揺れを少なくするためです。

詳しい船の寸法は「基本設計案」をご参照ください。
船ですから、当然波がある時は揺れます。
揺れには、 横揺れ(ローリング, rolling)・縦揺れ(ピッチング、pitching)があります。
独立行政法人航海訓練所のHPでわかり易く解説しています。
揺れがあると、どうなるか=財団法人日本船主協会に書かれています。

実際の揺れの船内の写真=http://caphyui.hp.infoseek.co.jp/Data/003.html

横揺れの対策は、フィインスタビライザーで抑えられます。
参考=http://plaza.rakuten.co.jp/kk0070/diary/200807150001/
もちろん、スタビラザーは装着します。

長い船が縦揺れに強い理由=http://www.jsanet.or.jp/seminar/text/seminar_011.html

船の長さを長くしたのは、縦揺れの影響を軽減するためです。



燃料電池の続き [2009年01月18日(Sun)]
前記事の続きです。溶融炭酸塩形燃料電池ですと、
2,400kWの出力で、130トンです。
9台=21,600kwは、130トン×9台=1,170トンです。

日本燃料電池株式会社のHPより
1台当りのスペースは、高さ9m×幅17m×長さ18mです。
9台設置しても、それほど面積を必要としませんね。
燃料電池の取付場所? [2009年01月18日(Sun)]
?さんからの質問です

超スーパーエコシイプのパワー(動力)

に質問がありました。「あまり重たいものを喫水より上に設置すると重心が上がって船が不安定になっちゃうんじゃないんですか?」


ご指摘の通りです。
上部に重い物を設置すると、船の重心が上がります(重心位置が上)
重心が上ですと、バランスが悪い、安定性の悪い(不安定な)船になります。
バランス(重量配分)は船全体で考える必要がありますね。

燃料電池ユニットは、1台18トンです。108台=1,944トンです。
船体自体の重量から比較すると、それほどの割合では、ありません。
ただし、バランスを考えて均等になる様に配置しています。


また、重心を下げるため、NAS電池は喫水面に近い艙に設置しています。
病院船の必要性 [2009年01月12日(Mon)]
病院船・医療支援船とは?
何度も、記事中で書いておりますが、初めてこのブログに訪れた方のためにも
もう一度、まとめます。
病院船とは、病院が船舶になったものです。
わかり、やすく説明すると、客船の客室が病室になった船です。
動く病院=移動できる病院です。
詳しくは=海外の病院船
まず、第一に、地震・台風などの、自然大災害時です。
災害発生時には、あなたの目の前の、岸壁に、大学病院クラスの近代設備が整った病院が、船になって来るんです。
「病院自体が移動して患者の所へやって来る」こんな便利で役に立つ事は他にないのです。

だから、病院船が必要なのです=病院船の必要