CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2008年05月 | Main | 2008年07月»

 

ブログ内の検索
Loading
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール

山中ともひとさんの画像
山中ともひと
プロフィール
ブログ
メールアドレス    ↓ jhospitalship@yahoo.co.jp
最新コメント
あきら
久々に更新 (12/01) 船大好き
ぱしふぃっくびいなす 船内見学会 続き (08/20) 医療画像
色々な病院船 (05/03) 高岡愼治
夢を実現にボランティアの船・病院船 (03/20) 高岡愼治
ボランティアの力で病院船建造 (03/20) ぷよぷよ
病院船のコスト試算 (09/18) 通りすがり
大型船では、入港できない港が多いのでは続き (08/17) 通りすがり
病院船が実現しない訳 (07/24) “My”アフィリエイトスカウト事務局
防衛研究所の論文から (03/20)
燃料電池の取付場所? (01/24)
最新記事


jhospitalship@yahoo.co.jp
https://blog.canpan.info/ngosinano/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/ngosinano/index2_0.xml
病院船とは [2008年06月02日(Mon)]
私の提唱している病院船とは
日本学術会議の勧告の中にある「災害時における固有の病院船」です
「大都市における地震災害時の安全の確保について(勧告)」の中の、
「3. 1)病院船の建造等救急医療体制の整備」の内容は、

 災害時における固有の病院船の建造が必要である。
 四方を海に囲まれ地震や火山の噴火などの災害に定期的に見舞われている我が国が、このような災害発生時に役立つ病院船を1隻も持っていないということは不思議なことである。
 大地震発生時には陸上の交通網、通信連絡網、医療施設などの破壊が予想され、この際最も頼りになるのは病院船ではなかろうか。

 固有の病院船の機能として

 病院船には医療品や食料を貯蔵し、救助部隊が高速艇や消防艇で発進し、河川を遡上し沿岸での消火活動、被災者の救助、収容、治療に当たらせる。船内には情報センターやプレスセンターを設置し、甲板には移送用ヘリコプターの基地を造り、緊急時には医療スタッフや患者、被災者、各種の資材等をヘリで移送させる。
 病院船は通常は政府専用埠頭に待機させるが、定期的に過疎地域や島嶼に回航し、住民の検診や治療を行う。
 必要に応じ海外難民の一時収容、あるいは海外災害地域へ派遣し、国際平和に貢献するための活動も行う。

 このような機能を持った船は我が国でも海上自衛隊の“補給艦とわだ型”3隻と輸送艦“おおすみ”があるが、それらのみでは不十分であり、災害時における固有の病院船の建造が必要である。

と述べています。
全ては日本学術会議の勧告から始まった [2008年06月01日(Sun)]
全ては日本学術会議の勧告から始まった

このブログを書き始めるきっかけの一つに、
日本学術会議の勧告があります。
日本学術会議は2005年に勧告をだしています。
勧告の内容は=大都市における地震災害時の安全の確保について(勧告)
その中の、「3.大都市の広域災害時における安全確保対策として、病院船の建造や感染症対策等の救急医療体制、また、情報・通信インフラ、大深度ライフラインによる重要業務集積地域への支援体制、及び広域災害時の防犯対策などを早急に整備する必要がある。」の項目の「1)病院船の建造等救急医療体制の整備」の中でしっかりと、『災害時における固有の病院船の建造が必要である。』明文しています。