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謹賀新年!実現化の進む病院船 [2012年01月06日(Fri)]
謹賀新年!昨年はたくさんの皆様に大変お世話になりました。
私が病院船のblogを始めたのが2006年です
2006年当時のblog=
https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/3

昨年は

3.11 東日本大震災以降、病院船(災害時多目的船)の必要性および、病院船への理解を数多くの人々からいただき、実現化が進んでいます。嬉しいかぎりです。


衆議院副議長 衛藤征士郎さんのBLOGより http://seishiro.jp/weblog/2011/12/1215-1.html#trackbacks

<画像:http://www.komei.or.jp/var/files/storage/images/news/detail/20111216_6871/128824-1-jpn-JP/_1_wd_290.jpg>
公明党さんのHPより http://www.komei.or.jp/news/detail/20111216_6871

「災害時多目的船建造についての決議」の内容

まずは、
国内災害対応・


http://seishiro.jp/weblog/2011-12-02%E3%80%80%E7%81%BD%E5%AE%B3%E6%99%82%E5%A4%9A%E7%9B%AE%E7%9A%84%E8%88%B9%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%28%E7%97%85%E9%99%A2%E8%88%B9%E8%AD%B0%E9%80%A3%E7%94%A8%29.docより

平成23年12月9日
病院船建造推進、超党派議連


災害時多目的船について

1.基本方針

 東日本大震災の経験を踏まえ、世界一の災害時多目的船を新たに建造すること
 災害時多目的船は、災害時の医療活動及び物資提供などの支援活動の拠点に加え、政府の災害対策活動の現場指揮をとる司令塔の機能を有すること
 内閣府は、国家軸(国内災害対応)、国際軸(国際貢献)、地方軸(離島・僻地の医療支援)の3つの大きな柱を念頭に、災害時だけでなく平時の運用方法も含めた災害時多目的船の十分な調査・検討を行うこと

2.災害時多目的船の基本要件

(1) 船舶
 高速航行が可能な低環境負荷のエコシップ(2隻の建造)
過去のblogで2006年kらエコシップをとりあげました。
https://blog.canpan.info/ngosinano/category_10/

 ヘリコプター2機、ホバークラフト1機の搭載
blog内でヘリポートについて書きました
https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/90


(2) 医療機能
 ベッド数500床(患者等収容)
 救命救急、外科、内科、麻酔科、歯科、眼科等を有する「海に浮かぶ大学病院」
私のblogでは600床ですが、「海に浮かぶ大学病院」は同じです
https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/116
https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/469

(3) 災害支援機能
 発電・給電設備、淡水化・給水設備など生活インフラの提供
 放射能除染設備などによる特殊災害への対応
https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/25
https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/477

(4) 司令塔機能
 関係府省庁の現地出張所
 高度情報機器による災害対策活動の一元管理(無線管理など)

(5) 本船バックアップ
 母港の整備(国内2箇所)
 支援物資などの備蓄・補給基地の整備(国内数か所)
https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/304

病院船とは、国際条約で安全を守られたふねです
国際条約の記事https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/64
https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/489

数多く方々の尽力により、病院船の実現化が見えてきました。本当にありがとうございました。深く感謝申し上げ、涙しています。
本年も変わらぬお付き合いをお願い申し上げます。
船舶の建造費 [2009年08月30日(Sun)]
9月1日は防災の日です。1923年9月1日の関東大震災に因んで制定された日です。
防災といえば、一番心配になるのが地震災害ですね。
地震への備えは地震保険です。日本地震再保険株式会社のホームページにしくみの説明があります
http://www.nihonjishin.co.jp/structure/index.html
リスクを分散するために、政府に再保険を行なっています。
説明は財務省のホームページ
http://www.mof.go.jp/jouhou/syukei/tokkai2106/tokkai2106_08.pdf
http://www.mof.go.jp/jouhou/syukei/tokkai.htm
に詳しく解説しています

地震再保険の積立金の累計は1.1兆円、今年21年度の積立金は680億円です
病院船(医療支援船)の目的からして、この地震再保険の積立金の中から、地震発生時に使う病院船(医療支援船)の建造費用を捻出するのは可能なのではないでしょうか?
船舶の建造費 [2009年08月29日(Sat)]
船舶の建造費の続きです
国内災害時の活動ですが、
通常、地震などの大規模災害に備えて、
都道府県・市町村は、災害対策基本法に基づき、防災計画を制定しています。
その防災計画の枠組みに、病院船(医療支援船)を組み込むのです。
災害救助については、災害救助法があります。
さて、病院船(医療支援船)の運用費用の話ですが、災害対策基本法では都道府県・市町村が支払うことになっています。その費用は災害救助法では都道府県・市町村が蓄えている災害救助基金から支払うことになっています。

災害救助法=http://www.houko.com/00/01/S22/118.HTM#s3
第33条 第23条の規定による救助に要する費用(救助の事務を行うのに必要な費用を含む。)は、救助の行われた地の都道府県が、これを支弁する。
2 第24条第5項の規定による実費弁償及び第29条の規定による扶助金の支給で、第24条第1項の規定による従事の規定による協力命令によつて救助に関する業務に従事し、又は協力した者に係るものに要する費用は、協力命令を発した都道府県知事の統轄する都道府県が、第24条第2項の規定による従事命令によつて救助に関する業務に従事した者に係るものに要する費用は、同項の規定による要求をなした都道府県知事の統轄する都道府県が、これを支弁する。

と定義されています。
病院船(医療支援船)の国内派遣の場合も運航経費により、建造費の償却に充てます。
船舶の建造費 [2009年08月28日(Fri)]
病院船の建造費について、ある程度の高額な建造費が必要です。
では、建造費はどこから出すの?

ODA政府開発援助の資金を利用する考えもあるようです。
2009年08月01日の記事
https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/325

2009年08月08日の記事
https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/340


私の頭が固いのか、ODA政府開発援助は、途上国への融資ですから。
途上国が自身で自国のために病院船を建造する資金だと、日本から資金援助の対象でOKしょうが、海外医療支援のための病院船を日本国内で建造する資金となると、対象外だと思います。また仮に、ODA予算で病院船を建造した場合は、予算の趣旨から言って海外の途上国支援ですから、日本国内の災害時に使えない事になります。
固い考えですみません。

以前の記事に書きました、未だに実現できていませんが

2006年11月26日の記事
https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/63

国内での船舶の建造は基本的に共有船方式です、
<画像:https://blog.canpan.info/ngosinano/img/63/sukimu1.gif>
建造費の鉄道・運輸機構からの借入れ金は、船舶を運航した運行費により返済します。
例1 海外活動時

JICA「国際協力機構」 ウィキペディア(Wikipedia)
↓派遣 (主催)
JDR国際緊急援助隊ウィキペディア(Wikipedia)
JDR国際緊急援助隊の構成の一つに病院船(医療支援船)を組み入れます。
医療チームと一体となり、援助活動を行います。

JDR国際緊急援助隊の説明=国際緊急援助隊(JDR)とは JICAのHP

JDR国際緊急援助隊の派遣にともなう費用は、JICA国際協力機構が負担
過去の派遣事例では、民間商用飛行機を利用しています。

この派遣の運航費に、船舶の減価償却分も日割り計算で入りますから、運航費で返済して行くのです。
民間の力で病院船の建造を! [2009年08月27日(Thu)]
ネタがない時の、過去記事りんくですみません。
日本国内に、国際貢献船・災害支援船・医療支援船として、役立つ

https://blog.canpan.info/ngosinano/category_4/
専用の船舶が必要と思う意見は、沢山あります。
https://blog.canpan.info/ngosinano/category_5/
しかし、未だに『病院船』は、建造されていません。
国有とか政府専用船の意見

https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/23
https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/11
もありますが、実現していません。
実現できないなら、民間で作り(建造)しましょう。

https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/36
民の力でも、十分に運用できます。
https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/77
また、民間の病院船であっても、国際法で世界に認められています。
https://blog.canpan.info/ngosinano/archive/64
病院船建造が実現しない訳 [2009年06月20日(Sat)]
病院船建造が実現しない訳
病院船の有効性・必要性は、多くの人が認めています。
病院船を望む声=https://blog.canpan.info/ngosinano/category_5/
何度も国会で、取上げられています。しかし、未だに我が国では建造の計画すらありません。

それは、中国の医院船が、2008年10月23日に就役するまで、新造の病院船は、無かったのです。(新しく最初から病院船として建造した船)全てが、最初は、商船であったり、客船から、輸送船からなどの改造です。
中国医院船の記事=日本の周辺国が装備する兵器のデータベース
過去の日本の病院船の一覧=http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/wiki/516559/%95a%89@%91D/3/
アメリカの病院船一覧=http://www5e.biglobe.ne.jp/~vandy-1/ah.htm
上記のりんく先に書いている様に、現在運用中のアメリカのマーシー・コンフォートもタンカーからの改造です。新しく最初から病院船として建造した船は無かったのです。
私の思う所、やはり、一艘の船を建造するには、やはり、多額の建造費と建造期間が必要です、そこで、手っ取り早く、現状ある船からの改造で造る。と言う結果になったのではないでしょうか!

それでも、中国は医院船を、新造で建造しています。我が国でも、病院船の新造は決して夢の話では無く実現可能な、現実の事なのです。
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なぜ3艘なのか! [2009年06月19日(Fri)]
Q.3艘は多いのでは?アメリカ海軍でも、2艘です!

アメリカ海軍の病院船については、以前に書いています!

りんく=https://blog.canpan.info/ngosinano/category_22/3
りんく=https://blog.canpan.info/ngosinano/category_22/2

アメリカ合衆国と我が国では、事情が違います!

アメリカ海軍は、たった、2艘の病院船だけで、全世界をカバーしている訳でありません!
アメリカ海軍は、病院船の他に、医療施設を装備した、艦船を多く保有しています。
空母(航空母艦)・強襲揚陸艦(きょうしゅうようりくかん)があります。



空母(航空母艦)は、キティーホークでは、手術室・治療室6室 ベッド数 65
りんく手術室の写真を公開しています=エセックス級空母 空母ヨークタウン

ワスプ級強襲揚陸艦エセックスには、手術室が2室、集中治療室 14床、ベット数320

ニミッツ級航空母艦10隻 
ワスプ級強襲揚陸艦8隻 
を保有しています、さらに、この他に、手術室・医療用ベットを持った船舶を多数保有しています。
物凄い規模の、医療施設を持っている事がわかります。

それでも、専用病院船を2隻を、用意しているのです。
病院船の病室を考える [2008年09月14日(Sun)]
病院船を考えた時、病院船ですから、病室が重要なポイントです。

1000床のベット数の病院はかなり大規模な病院です。

なぜ、アメリカの病院船は、1000床のベットを船の中に造れるのでしょう。

どうやって、船内に1000のベットを置くスペースを作るかです。

たしかに、資料によるとアメリカのマーシーは、ベット数1000です。

以前の記事にかきましたが、二段ベットを採用しています。

なぜ、病院船は構想で終わるのか? [2008年09月06日(Sat)]
なぜ、病院船は構想で終わるのか?
なぜ、実現しないのか?

今まで、過去に何度も、病院船の必要性は、多くの人が言っております。

病院船を望む声

病院船の仕様

災害時医療専門船構想

災害時の医療貢献に役に立つ事は、多数の人が認めています。

問題になるのは、平常時の運用コストです。
災害の無い時は、何をするの?です。

病院船の運用コスト

運用計画案

に書きましたが、定期健康診断(定期健診)と人間ドックを行います。
定期健診を行なう団体と病院船を運航する団体は、別団体にし定期健診を行なう団体へ貸すチャータークルーズを行なうのです。

災害時医療専門船構想 [2007年08月04日(Sat)]
病院船災害時医療専門船構想

自然災害の発生時に船舶を活用しようと言う意見は、多くの方が持っています。
災害時医療専門船構想は、何する船なんでしょう?
第一の目的は、世界的自然大災害への医療支援です。
過去の事例ですと。日本を始め世界各国が国際緊急援助隊医療チームを派遣する規模の災害です。 ジャワ島中部地震・スマトラ沖大地震・インド洋津波などです。この事例から本格的に医療専門設備を持った船舶の有効性が証明されています。現在活動している医療専門船はアメリカ合衆国の2艘だけです。

病院船=災害時医療専門船に必要な本格的医療専門設備とは何でしょう?
必要な機能と設備を考察します。

病院船=災害時医療専門船は、国際緊急援助隊医療チームの活動ベースになります。

入院用ベット=ベット数も災害発生による多数の被災者を収容できるように、ある程度の数が必要です。
ICU・重傷者ベット=大災害ですから、生死に係わる重症者も発生するわけです。軽症者は、陸地(被災地)のテントの簡易ベットや自宅で十分な場合もあります。重症者を収容できる、空調・人工呼吸器・酸素テントなどの重症者対応設備が必要です。
手術室=災害ですから、ケガによる負傷者が多く発生する事は予想されます。外科的治療が必要です。手術室は通常の病院と同じ性能の手術室を数室必要です。
診断部門=X線撮影機器・CT・MRI・内視鏡などの診断設備は治療方針・方法を決めるために必要な機器です。大型の診断機器を装備したままで簡単に輸送する事ができるのが船舶のメリットです。
検査部門=診断部門と同じく、検査部門も無くては本格的治療が出来ません。
給食部門=船内のベットへ収容した入院者だけではなく、被災地へも食事を供給できる容量のある程度大きな設備が必要です。
防疫・感染症対策=ケガによる負傷者だけでなく、感染症患者も受け入れられるように、空調・クリーンルームなどの感染症対策をした装備も必要です。
冷暖房・空調設備=派遣先の災害地は、真冬の北極海・真夏の赤道上といった過酷な自然条件地もありますから、どんな外気の条件でも船内はある程度快適な環境温度でなければいけません。
リネン設備=被災地に長期間(2〜3ヶ月間)居るとすると当然入院者の衣類シーツなどの洗濯の必要になります。
真水製造プラント=災害時医療専門船は、海上で活動するわけですから、船内で消費する必要な真水は自分で作らないと無いわけで、当然必要な設備です。
医療スッタフ居住スペース=病院船の船内で活動するスッタフだけでなく、被災地の現地で活動する医療スタッフの休養地として、また交代医療チームの宿泊地としてのスペースが必要です。

以上の条件を考えると、陸地上のかなり大きいクラスの病院を船内に構成することになります。
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