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病院船の必要性 [2010年09月07日(Tue)]
日本も「病院船を持つべき」と言う意見は、多くの方々が唱えています。

まず、現状は日本には本格的な医療設備(病院機能)を持った船がありません。

医療設備を持つ自衛艦・医務室を持つ海上保安庁の巡視艇はあります。ただ、どちらも本格的に病院と同じ機能規模能力の医療設備では、ありません。

災害発生時の負傷者の発生人数を考えると、一般的な病院と同程度の機能を持った船が必要です。

輸送艦(戦艦)は、あくまで有事の防衛のための船です。その船に本来の目的以外の多くのことを要望するのは、酷です。

病院船は、決して国際貢献だけではありません。国内大規模災害時にも多いに役に立ちます。国内で大地震が発生した時、陸上が破壊された時であっても、海上の船舶だから、被害に影響されずに救援活動ができます。

また、船舶の利点は、船舶が海上輸送機関だからこそ、陸上の被害に関係なく、移動できるメリットです。道路が壊れても・空港の滑走路が割けても・もっと極端な事態で港湾施設や埠頭が崩壊した場合でも、沖合いに錨をおろして停泊して救援活動ができます。

では、普段の平常時は病院船を遊ばせておく?そんなモッタイナイ!
平常時は、離島などの巡回検診など、島国−日本には、非常に効率のよい、便利で役立つ船です。

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