CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«電気推進 | Main | 大型船では、入港できない港が多いのでは、»

 

ブログ内の検索
Loading
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール

山中ともひとさんの画像
山中ともひと
プロフィール
ブログ
メールアドレス    ↓ jhospitalship@yahoo.co.jp
最新コメント
あきら
久々に更新 (12/01) 船大好き
ぱしふぃっくびいなす 船内見学会 続き (08/20) 医療画像
色々な病院船 (05/03) 高岡愼治
夢を実現にボランティアの船・病院船 (03/20) 高岡愼治
ボランティアの力で病院船建造 (03/20) ぷよぷよ
病院船のコスト試算 (09/18) 通りすがり
大型船では、入港できない港が多いのでは続き (08/17) 通りすがり
病院船が実現しない訳 (07/24) “My”アフィリエイトスカウト事務局
防衛研究所の論文から (03/20)
燃料電池の取付場所? (01/24)
最新記事


jhospitalship@yahoo.co.jp
https://blog.canpan.info/ngosinano/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/ngosinano/index2_0.xml
病院船が実現しない訳 [2009年07月13日(Mon)]
病院船の必要性・・・建造は、私が言う以前から、たくさんの人が必要性を訴えています。
しかし、未だに日本では、実現していません。(中国では実現しています)

実現しないのには、しない理由があるからです。

YAHOO知恵袋に、Q&Aが載っておりました。
詳しい内容は、↓リンクをクリック

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011841460

質問は、
1000人規模の病院船を建造し海自や海保で運用する事です。
常時は、誰もが行ける外来専門で港の病院感覚で運用し、有事には国内・国外問わず人道的支援活動が出来る船です。

回答は、
外来専門病院として機能するといっても港にいきなりそのような施設が出来れば、その地域の開業医は激減するでしょうね。それでもし有事になり、その船が出て行くとその地域は医療空白地帯になります。

有事ではどうかというと、局所的な問題だと周囲の地域で現在の日本ではカバーできます。もっと壊滅的な被害を受けると一隻や二隻ではとても対応できません。

唯一機能するとすれば、海外で医療設備が整っておらず、対応する疾患が、感染症が多い時などは、現地に急行して、大活躍する可能性があります。

と言う、Q&Aです。

私が回答しましょう!

まず、病院船の目的です!『国内・国外問わず人道的支援活動』です。
これは、何度も書いていますが、
船舶だから、地上のライフライン(電気・水道・道路)に影響を受けず、関係無く機能を発揮できるからです。
船舶が唯一輸送機関の中で自己完結(船内で生活ができる)だからです、海がつながっているかぎり、世界のどこの国にも移動できます。

※平常時、外来病院は、無理です。回答の通りです。
平常時は、健康診断・人間ドックを行い(一つ工程が一泊2日で完了する)
船に装備の高度医療機器と最先端の手術室を貸出し、医療過疎地域を廻ります。
もちろん、多数の医療チームを受け入れ、災害時の訓練も行います。

※災害地域に隣接する災害を受けていない地域からの医療チームの応援・非災害地域への患者さんの搬送は、当然行なわれるでしょう。ただ、それで十二分かと言うとそれだけではありません。災害弱者の方の収容と医療チームの活動ベースが必要です。
※病院船の収容人員は、一艘1,000人です。首都直下型地震の被害想定が余りにも大すぎて、2〜3艘の病院船では、屁の突っ張りにもならないと言う意見ですね。
たとえ、屁の突っ張りでも、2,000〜3,000人の命を救えるのですから、役に立つのです。

※海外での活動ですね。その通り大活躍です!日本が世界に誇れる国際貢献です。

※維持費ですが、基本の運営方法ですが、私の提唱している。ハードとソフトを分離する運営です。
病院船にたくさんの医療スッタフ(医師・看護師・医療技術者等)を常備しようするから無理なのです。
病院船は医療施設・機器を提供する。実際に医療を行なう、医療チーム・医療団体はその都度乗り込む方法です。この方法での必要な維持費は船舶の維持費と運航費だけです。

ブログランキング
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 海外生活ブログ 国際協力へ
にほんブログ村 病気ブログ チーム医療・専門医療職へ
にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・安全保障へ
ブログランキング・にほんブログ村へ
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント
大型船を想定されていますがそうなると入港できる港も限定されると思いますがそのあたりはどう考えていますか?
Posted by: 通りすがり  at 2009年07月24日(Fri) 00:05