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作家のC.W.ニコルさんも、病院船の必要性を語っています [2008年10月24日(Fri)]
以前にも、書きましたが、作家のC.W.ニコルさんも、病院船の必要性を語っています
引用=Wendy−Net・news&viewより
以下は、C.W.ニコルさんの原文のままです。


 私は日本人であることを誇りに思い、争いとは無縁の美しい自然に抱かれた暮らしをこよなく愛している。人から―たいがいは日本人だが―日本のどこが好きかと聞かれれば、いつもこう答えている。
 北に流氷を、南には珊瑚礁を抱く自然の多彩さ、そこで育まれた文化の豊かさを愛しているのだ、と。
 この国では言論や信仰の自由が守られ、好きなところへ旅することもできる。
近代以降、アジアにあって植民地化を免れた稀有な存在でもある。
 そして、太平洋戦争後、二度と同じ悲劇をくり返さないと誓い、それを守り通してきた日本をすばらしいと思う―以前は、必ずそうつけ加えていた。
 私自身は今も平和な日々を過ごしているが、世界を旅する私には各国に多くの友がいる。英国やカナダ、オーストラリアには、家族や親類もいるのだ。
 だから、日本がイラクへ自衛隊を派遣したことには心を痛めずにいられない。無論、いちばん責められるべきはアメリカだ。
 日本がアメリカといい関係を維持すること自体は悪くないが、世界平和への貢献について考えるかぎり、敢えて袂を分かち、別のやり方を選ぶこともできたはずだ。
 たとえば、世界中どこへでも赴くことのできる最新鋭の「病院船」を作ってはどうだろうか。最先端の設備を擁し、世界各地の病院や優秀な医師とコンピュータのネットワークを通じて結ばれた船だ。これならば、戦争で傷を負った者や飢餓に喘ぐ者、病気に苦しむ子どもたちを救うこともできる。
 要請があれば、ただちに救急車やヘリコプターを出動させ、高度な訓練を受けた専門家を現地へ送り込める体制を整え、さらにはテロリストや海賊の出没する危険な海域へ赴く場合を考え、防衛のための装備と人員も備えておく。
 世界には今も、戦火や苦難の耐えない国がたくさんあるのだ。この病院船ならば、どこへ行っても歓迎されるだろう。世界中から支援の手も差しのべられるに違いない。
 医師、看護士、医療機器を扱う技術者、船員、学生や一般のボランティア―きっと多くの人が協力を申し出てくれるはずだ。医療を通じて世界に善意の輪を広げ、参加した者には貴重な経験と誇りを与える。
 ひいては国際社会における日本の評価を一段と高めることにもなるだろう。まさに理想的な船ではないか。

C.W.ニコル・アファンの森財団 URL http://www.afannomori.com


病院船を望む声は、C.W.ニコルさんだけではなく、多く方々のたくさんの声があります。

世界平和への貢献できるのは、最新鋭の「病院船」です。
船舶(病院船)だから、最先端の医療設備・医療機器を一度に、世界中どこの災害地にでも、運べるのです。
災害地だけではありません、飢餓や病気に苦しむ地球上には医療過疎の国があります。
医療過疎の国での、最先端医療技術をもった医療スッタフによる、医療支援が、国際社会における日本の評価を高めることにもなるのです。

医療スッタフの活動拠点(診療施設・宿泊施設)として、必要なのが「病院船」です。

戦争や戦火の地域でも、ジュネーヴ条約に適合する病院船は安全を保障されます。
テロリストや海賊の地域でも、ジュネーヴ条約は有効です。

島国日本が、世界各国に、その自主性・独自性を持って、国際貢献できるのは何でしょう。
やはり、病院船の運用です。運用の前に、まず建造です。
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