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2025年11月25日(Tue)
連立に必要な意思疎通と責任感
(産経新聞「正論」2025年11月21日付朝刊掲載)
日本財団名誉会長 笹川 陽平
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高市早苗氏が憲政史上初の女性首相に就任して1カ月。台湾有事を巡る国会答弁が外交問題になっているが、各種世論調査の支持率も高く、ひたむきな政治姿勢は評価されていい。

しかし、公明党に代わって連立を組む日本維新の会と合わせても議席は衆参両院とも過半数に満たない。世界の趨勢は多党化である。わが国も例外ではなく、政治も変わらざるを得ない



2025年11月18日(Tue)
33カ国が参加して第2回スポGOMI世界大会
前回より12カ国増 世界への一層の拡大に期待
日本財団特別顧問 宮崎 正
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2回目となる「スポGOMI」ワールドカップの決勝戦が10月29日、世界33カ国の代表が参加して東京・渋谷区内で開催された。08年に日本で発祥し、スポーツ感覚で海洋ゴミの削減を目指すこの競技、参加国は初開催の前回2023年から12カ国増えた。27年の次回大会に向け、一層の広がりを期待する。
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競技を終え上位3チーム(日本、ドイツ、モロッコ)が壇上で祝福を受けた



2025年11月05日(Wed)
手薄な「大災害への備え」 日本型モデルの確立が急務
(リベラルタイム 2025年12月号掲載)
日本財団会長 尾形 武寿

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石川県の発表によると、昨年一月に発生した能登半島地震の犠牲者は九月三十日現在、家屋倒壊などによる直接死が二百二十八人、災害関連死が四百三十八人(富山県含む)に上っている。地震発生から二年弱で直接死の二倍近い命が健康悪化や避難先のストレスで失われた計算になる。


2025年11月04日(Tue)
【View Finder】ミネルバ大8番目の拠点が日本に開校 40カ国125人が1年間の「学び」始動
(BOAT RACE Monthly Report 2025年11月号掲載)
日本財団名誉会長 笹川 陽平


画像:View Finder ロゴ世界の都市を巡りながら学ぶ先進的な教育で2022年以降4年間、「世界で最も革新的な大学」の1位に選出されている米国・ミネルバ大の8カ所目となる日本拠点が9月、東京で開校。合格率3%前後といわれる難関をパスした世界40カ国の125人(うち日本人10人)が日本での「学び」をスタートした。