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2020年02月17日(Mon)
新たな「遺贈寄付文化」の広がりに期待
額や形を問わない“間口”の広さ
まずは遺言書 人生を振り返る機会に


日本財団 参与 宮崎 正

風の香りロゴ遺言書の書き方を分かりやすく指導する日本財団主催の「遺言・遺贈寄付セミナー」が昨年11月の宮城県仙台市を皮切りに各地で開催されている。年度内に13道府県で開催し、3〜4年かけ全国を一巡する予定という。我が国で遺言書を書き残す人は約20人に1人と少なく、まずは遺言書を書く習慣を広めるのが狙い。遺言書を書くことで人生を振り返り、自分がこの世に「生きた証」として遺贈寄付を考える人も増える。それによって日本の新しい寄付文化も育つーというのが基本的な“考え”だ。

写真:パンフレット


2020年02月05日(Wed)
《徒然に…》『違う』を当たり前に
日本財団 アドバイザー 佐野 慎輔

徒然に…ロゴ1枚の写真が100の言葉よりも雄弁に物語る。その写真を初めて見たときの衝撃は今もなお忘れられない。緑の濃い対岸に向かう古ぼけた橋、砂地の白い道が大写しになっていた。日本財団フォトグラファー、富永夏子さんの『嘆きの橋』と題された作品である。


2020年02月03日(Mon)
習主席来日 論議呼ぶ「国賓」扱い
(リベラルタイム 2020年3月号掲載)
日本財団理事長 尾形武寿

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中国の習近平国家主席の国賓来日に反対する意見が出ている。沖縄県・尖閣諸島海域での中国公船による領海侵入の増加や新疆ウイグル自治区をはじめとする人権問題、根拠不明の邦人拘束、強大な軍事力と経済力を背景に覇権国家を目指すこの国の姿勢を批判してのことだ。

ことさらに異議を唱えるつもりはないが、だからと言って日本がどこかに引っ越す訳にもいかない。歴史的、経済的に切っても切れない両国の関係は、グローバル化が進む中で一層、強固にもなっている。