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痛みも、希望も、未来も、共に。


2021年07月19日(Mon)
「民」参加で新時代の共助社会を
(産経新聞「正論」2021年 7月16日付朝刊掲載)
日本財団会長 笹川 陽平

seiron.png 社会は「自助」、「共助」、「公助」がバランスよくかみ合った時、最も安定するといわれる。戦後日本も、この国のよき伝統である共助がいたる所に存在し、機能してきた。


2021年07月07日(Wed)
「コロナ禍という国難」 豊かさを見直す契機に
(リベラルタイム 2021年8月号掲載)
日本財団理事長 尾形武寿

Liberal.png 我国でも新型コロナウイルスに対するワクチン接種がようやく本格的に動き始めた。現在も続く混迷と混乱を前に “平和国家日本”の欠点と弱点を改めて痛感している。例えばワクチンの確保。感染拡大防止の決め手としてワクチン需要が急騰する一方で、早期の国産ワクチンの実用化が見込めない中、政府は当然、早い段階で外国製ワクチンの確保に動く必要があった。しかし現実には、コロナ対策の中心をどの省が担っているのかさえ、見えにくい状況が未だに続いている。


2021年06月24日(Thu)
コロナ禍で増える“声の不調”
会話の機会減り声帯筋肉に衰え
日本財団特別顧問 宮崎 正
風の香りロゴ
パンデミック(世界的大流行)となった新型コロナウイルス感染に伴う外出自粛やリモートワークの増加で運動が不足し、腕や足の筋力の衰えを実感している人は多いと思う。しかし、声帯の筋肉(声帯筋)が衰え声の不調を訴える人が増えている現実は意外と知られていないのではないか。意識しないまま症状が進行しているケースも多い気がする。


2021年06月11日(Fri)
五輪開催は国際社会への“公約”
(産経新聞「正論」2021年 6月10日付朝刊掲載)
日本財団会長 笹川 陽平

seiron.png開会まで1カ月余となった東京五輪に参加する外国選手団の先陣を切って6月1日、豪州のソフトボールチームが来日した。今後、各国の選手団や報道、スポンサー関係者らの来日が続く。


大きいオリ・パラ開催の意義

日本は“おもてなしの心”で安心安全な大会を開催することを約束して今回の東京五輪・パラリンピック(オリ・パラ)の開催国となった。わが国よりはるかに深刻な新型コロナ感染を体験、あるいは現在も直面している多くの国が選手団を派遣してくるのは、わが国が安心安全な大会を開催すると信じてのことだ。