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2016年08月30日(Tue)
ゴムボートを体験、子どもたちは大喜び!
「府中水辺の楽校」夏のイベント
ボートレース平和島と水族館見学


多摩川周辺で子どもと保護者が自然環境を体感するイベントを実施している「府中水辺の楽校」(川辺万吉会長)は8月26日、ボートレース平和島と、しながわ水族館の見学会を開催しました。東京都府中市の小中学生ら52人を含む90人が参加し、親子でゴムボートを体験するなど、楽しい1日を過ごしました。このイベントは日本財団などによる「海と日本プロジェクト」の1つとして行われました。

ボートレース平和島で参加者全員で記念撮影

参加者全員で記念撮影=ボートレース平和島で


「府中水辺の楽校」は、自然体験が少ない若い親世代と子どもたちに、一緒になって川に慣れ親しみ、身近な自然の大切さを学んでもらおうと2006年に開校しました。河川管理者の国と府中市、学校、ボランティアなどで構成する運営協議会が設立したもので、ほぼ1カ月に1回の割合で魚のつかみ取り、カヌー体験、多摩川源流体験教室などを開いています。今回は日本財団の助成で、初めてボートレース平和島を訪問、施設見学とゴムボート体験を行いました。

参加者は午前9時前、府中市寿町三丁目公共用地に集合しました。この日は朝から太陽が照りつけ、温度計は30度を超す勢いでした。一行はバス2台に分乗して10時過ぎ、大田区平和島のボートレース平和島に到着しました。この日はボートレースがない日で、一行は観客席にゆったり座り、大型スクリーンで過去のレースの模様を見学しました。また、観客席の前の側溝で水辺の生物を観察しました。

ボートレース平和島の担当者から説明を受ける参加者

ボートレース平和島の担当者から説明を受ける参加者



この後、ボート乗り場に移動し、2、3人ずつゴムボートに乗り込みました。子どもたちはレーサーに操縦法を教わり、交代で操縦しながらコースを一周しました。戻ってきた子どもたちは口々に「おもしろかった」と大喜び。お母さんたちも「楽しかった。もう一度乗りたいね」と興奮気味に話していました。

ゴムボートを操縦し、ご機嫌の子どもたち

ゴムボートを操縦し、ご機嫌の子どもたち



また、レースに使われる本物のボートも展示されていて、子どもたちは交代でボートに乗ってハンドルを握っていました。その脇でレーサー経験者がボートの乗り方や、スピードを上げるためにスクリューを整備する方法などを説明していました。年末には優勝賞金が1億円に上る重賞レースもあると話すと、保護者の間から「えーっ!」と感嘆の声が上がっていました。

レース用のボートに乗ってポーズを作る子ども

レース用のボートに乗ってポーズを作る子ども



昼食後、一行はバスに乗って品川区勝島のしながわ水族館に向かいました。区民公園の南端にある水族館は、NHKのドラマ「水族館ガール」の撮影に使われた場所ということもあって家族連れでにぎわっていました。特に人気があったのはイルカショー。女性トレーナーの指示で、イルカたちは空中に飛び上がったり、水球を返球したりする芸を披露、観客席から大きな拍手が上がっていました。

イルカショーを見学する参加者ら

イルカショーを見学する参加者ら



一行は午後5時すぎ、朝出発した府中市に戻りました。参加者は今回のイベントについてのアンケートを提出し、解散しました。来年2月、1年間の活動を報告する活動発表会が行われ、子ども実行委員の代表が今回のイベントについて報告する予定です。



● 海と日本PROJECT ウェブサイト






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