2017年10月24日(Tue)
【学生が見た日本財団】個性豊かな海の表現
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海ぽすグランプリとは?
「ユーモアあふれる表現で、地元の海をスター★にしよう。」をテーマに海に多くの人を集められる広告をつくろう!という趣旨で始まった企画です。今年は2,873人から応募があり、130の入賞作品が選出されました。その中から選ばれた17人と入賞者17人を合わせた34人が表彰されました。 表彰式の後、受賞者のうち数人の方々にお話をうかがいました! 一般の部グランプリ 與座紀香さん 「授業でこの作品を作りました。文字よりも写真でこそ沖縄の海の透明さは伝わると思いこのような表現に決めました。今は受験生なのであまり海には行っていませんが、部活終わりに友達とよく行きました。受賞に驚いています。光栄な賞をありがとうございました」 動画の部グランプリ 井上一也さん 「受賞の連絡をメールで見てびっくりしました。私は仕事でCMを作っていて、有明海や玄界灘をモチーフにしたCMも作りました。唐津湾の特徴は派手ではない綺麗な青さだと思い、今回のような動画を作りました。あえてナレーションなど余計なものは入れずBGMのみにしたことでその青さが引き立ち受賞につながったのではないかと思っています」 井上一也さん(写真右) アプリの部グランプリ 清水清夏さん 板倉みすずさん 「構想は去年から考えていました。作品に写っている2人だけでこの作品を制作したので、テントをはってバスタオルをひき、そこにカメラを固定して撮るのが難しかったです。タイマー付きカメラで撮ったため躍動感を出すポーズとタイミングを合わせるのも大変でした」 清水清夏さんと板倉みすずさん 審査員特別賞(佐藤可士和賞) 千島良太さん 「専門学校の先生にうみぽすグランプリの話を聞き、もともと写真の加工が好きだったこともあって応募を決めました。海にはあまり行かないので、行ってみてすぐ、スマホで撮ってSNSに投稿することこそが自分にとってリアルな海だと思いこのアイデアを思いつきました。若い世代が綺麗なものを見つけると写真を撮ってSNSに投稿する世の中の状態をうまく反映できたと思います」 千島良太さん(写真右) 皆さん受賞に驚き、嬉しそうな表情で語ってくださいました。 全ての作品が海という同じ題材を取り上げているはずなのに、作品によって自然に圧倒される気持ちどこか切なくなる気持ち、なんとなく落ち着く気持ち、生きることが楽しくなる気持ちなど、それぞれ違った感情が芽生え、私も海に行きたくなりました。うみぽすグランプリ2017入賞130作品展は10月24日まで日本財団ビル1階で開催されています。皆さんもぜひ足を運んでみてください! (上智大学/岩崎結衣) ● 海と日本PROJECT ウェブサイト ● うみぽすグランプリ2017 ウェブサイト |


