2017年10月10日(Tue)
海の歴史列車が出発!
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海の歴史列車は、瀬戸内海の歴史を子ども達に学びの場を提供しようと実施された海と日本プロジェクトの絵画コンテストから生まれた路面電車。県内の子ども達から作品を募集し、応援作品308点から選ばれた20作品が広島電鉄の車両に展示された。
作品には平清盛や坂本龍馬といった歴史上の偉人や世界文化遺産に登録の厳島神社などが描かれ、制作に3日かけたという力作も並んでいる。 瀬戸内海の歴史を伝える作品が展示 車体に描かれた海の生き物は入選した子ども達が描いた魚たち。出発式を前に電車が駅構内に入庫してくると、「お魚が泳いでいるみたい」と歓声が上がった。その後、子ども達は電車に乗り込み、福島町駅へ。車内では授賞式が行われ、このイベントのキャラクターを務める「ぶら島太郎さん(吉本興行所属・西代洋氏)」から一人ひとりに賞状が手渡された。 ぶら島太郎さんから賞状授与 ぶら島太郎さんが子ども達に感想を求めると、お友達の絵に「奥行きがある」と大人顔負けのコメントをする場面も見られた。 福島町駅に着いた子ども達は、さばける男子・女子を目指そうと企画された海と日本プロジェクトの「さばける塾」に参加し、アジの料理に挑戦。初めて包丁を持つ子もいて、家族から「ゆっくりね」と見守られながら、アジを三枚におろし、アジフライとつみれ汁を料理した。「衣を沢山つけて美味しくできた」とアイデアを凝らす子もいて、みんなで「いただきます」と元気に食事。できたてのアジフライにかぶりつく子もいて海を体験する一日となった。 初めて三枚おろしに挑戦 ● 海と日本PROJECT ウェブサイト |


