2026年02月04日(Wed)
まずは「働きづらさ」抱える二百七十万人に就労の場を
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(リベラルタイム 2026年3月号掲載)
日本財団会長 尾形 武寿 ![]() 日本財団は一九六二年の創立以来、幅広い社会事業に取り組んできた。障害者支援も、子ども、海洋、災害復興などと並ぶ柱の事業の一つ。多くの試みを経て二〇一八年に始めた「WORK!DIVERSITY(包摂的就労)」プロジェクトでは、引きこもりやニート、刑務所出所者ら“働きづらさ”を抱える千五百万人のうち二百七十万人は適切な支援や労働環境を整備すれば就労可能と判断した。 |






