NPO×ツイッター×インターン(案)[2010年04月21日(Wed)]
日本財団CANPAN事務局の山田(@canpan2009)です。
昨日、こんなことをツイッターでつぶやきました。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
日本財団でインターンプログラム企画中。
NPOにおける、ツイッターをはじめとした
ソーシャルメディアを活用したプログラムを
企画したい大学生・院生(学年問わず)、
いたら返信ください!
面白いことを一緒にやりましょう☆
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
早速、かなりの反響をいただきました。
本当に感謝です。
そこで、この企画の現状について、まとめてみました。
プロジェクトの進捗に応じて、このブログとツイッターで報告していきます。
日本財団では、毎年、夏の時期に大学3年生、大学院1年生を対象にインターンシップを実施。
今年は、もっと多様な形で実施できるように大幅な見直しを行っている。
各部署に、インターンシッププログラムの企画案の募集があった。
インターンシップの実施を希望する部署がプログラムの企画を考え、インターンシップの全体を担当する総務チームに提出。
総務チームで、インターンシップを実施する部署を選定・調整。
Webのインターンシップのポータルサイトで、参加学生を募集・選考(6・7月頃!?)。
日本財団にて、夏から秋にかけてインターンシップを実施。プログラム内容によっては、年度末まで実施することも可。
というような、日本財団のインターンシッププログラムの状況です。
そこで、山田のいる部署にもインターンシップの話がきました。
ちなみに、システム統括グループでは、日本財団内のシステムの運営管理から、CANPANの運営、NPOの情報発信支援などを行っています。
また、山田発案で、最近、日本財団CANPANツイッター研究会を立ち上げたところです。
そんな状況で考えたのが、この企画です。
NPO活動で、ツイッターを活用して面白いことができないか?
日本財団にとっても、ツイッターの活用はまだまだ未知の部分です。
それならば、企画提案のできる学生をインターンとして迎え入れて、NPO活動におけるツイッターの活用について、調査、あるいは計画立案・実施して見るのは面白いのでは?
ということで、昨日のつぶやきにつながったわけです。
でも、多くの方から返信をいただき、この企画のニーズがあることはわかりました!
これから、山田のほうで企画案を作成・提案し、日本財団のインターンシッププログラムの一つとして実施できるように調整します。
従いまして、現時点では、詳しい情報を提供できませんが、随時、ツイッター、ブログ等で情報提供させていただきます。
大学生・大学院生の方、インターンシップの募集の際には、ぜひエントリーしてください。
ちなみに、今の時点のイメージは、「NPO活動」と「ツイッター(を含むソーシャルメディア)」の組み合わせだけです。
このお題で、こちらでプログラムを用意するのではなく、参加される方にやりたいことを企画提案してもらう予定です。
その企画について一緒にブラシュアップしていって、実施してもらいます。
その際、山田、もしくな日本財団、CANPANで持っているネットワーク、人脈、ノウハウをフルに活用してもらい、実現していきます。
こんな状況です。
山田泰久(ソーシャル系男子)〜yamada's holdings〜
Shop人にやさしく
日本ソーシャルブログ協会
ソーシャル・グッズ・コミュニティ
28
昨日、こんなことをツイッターでつぶやきました。
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日本財団でインターンプログラム企画中。
NPOにおける、ツイッターをはじめとした
ソーシャルメディアを活用したプログラムを
企画したい大学生・院生(学年問わず)、
いたら返信ください!
面白いことを一緒にやりましょう☆
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早速、かなりの反響をいただきました。
本当に感謝です。
そこで、この企画の現状について、まとめてみました。
プロジェクトの進捗に応じて、このブログとツイッターで報告していきます。
日本財団では、毎年、夏の時期に大学3年生、大学院1年生を対象にインターンシップを実施。
今年は、もっと多様な形で実施できるように大幅な見直しを行っている。
各部署に、インターンシッププログラムの企画案の募集があった。
インターンシップの実施を希望する部署がプログラムの企画を考え、インターンシップの全体を担当する総務チームに提出。
総務チームで、インターンシップを実施する部署を選定・調整。
Webのインターンシップのポータルサイトで、参加学生を募集・選考(6・7月頃!?)。
日本財団にて、夏から秋にかけてインターンシップを実施。プログラム内容によっては、年度末まで実施することも可。
というような、日本財団のインターンシッププログラムの状況です。
そこで、山田のいる部署にもインターンシップの話がきました。
ちなみに、システム統括グループでは、日本財団内のシステムの運営管理から、CANPANの運営、NPOの情報発信支援などを行っています。
また、山田発案で、最近、日本財団CANPANツイッター研究会を立ち上げたところです。
そんな状況で考えたのが、この企画です。
NPO活動で、ツイッターを活用して面白いことができないか?
日本財団にとっても、ツイッターの活用はまだまだ未知の部分です。
それならば、企画提案のできる学生をインターンとして迎え入れて、NPO活動におけるツイッターの活用について、調査、あるいは計画立案・実施して見るのは面白いのでは?
ということで、昨日のつぶやきにつながったわけです。
でも、多くの方から返信をいただき、この企画のニーズがあることはわかりました!
これから、山田のほうで企画案を作成・提案し、日本財団のインターンシッププログラムの一つとして実施できるように調整します。
従いまして、現時点では、詳しい情報を提供できませんが、随時、ツイッター、ブログ等で情報提供させていただきます。
大学生・大学院生の方、インターンシップの募集の際には、ぜひエントリーしてください。
ちなみに、今の時点のイメージは、「NPO活動」と「ツイッター(を含むソーシャルメディア)」の組み合わせだけです。
このお題で、こちらでプログラムを用意するのではなく、参加される方にやりたいことを企画提案してもらう予定です。
その企画について一緒にブラシュアップしていって、実施してもらいます。
その際、山田、もしくな日本財団、CANPANで持っているネットワーク、人脈、ノウハウをフルに活用してもらい、実現していきます。
こんな状況です。
山田泰久(ソーシャル系男子)〜yamada's holdings〜
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