
ツイッター×イベント→ひょうたん島理論[2010年12月29日(Wed)]
みなさん、「ひょっこりひょうたん島」はご存知ですか?
NHKで行っていた人形劇です。
ひょうたん島
そう、NPOがイベントやセミナーなどの宣伝をする時に、ツイッターを活用するイメージです。
ちなみに、ストーリーではなく、島影のイメージです。

イベントの6週間前から、ツイッターで開催周知を開始する。
NPOの関係者でRTなどをどんどんやって、4週間前に告知のツイート数のピークを持ってくる。
そこから、少しずつツイート数が少なくなって、フェードアウトするイメージ。
3週間前から2週間前まで、1日に1回くらいの感じでとりあえずつぶやく。
開催の1週間前からまた告知に力を入れていく。
当日はツイッター中継で情報量のピークを持ってくる。
最後にトゥゲッターなどでまとめたり、参加者へのお礼ツイートなどで締める。
こんなイメージで、イベントのツイッター活用をされてみてはいかがでしょうか?
ということで、ソーシャルメディア・ツイッター活用ノウハウ・ミニ連載は終了です。
年明けには、日本財団CANPANツインターンの成果のツイッターガイドブックを公開いたします!
Shop人にやさしく 山田泰久(ソーシャル系男子)ソーシャル・グッズ・コミュニティ
NHKで行っていた人形劇です。
ひょうたん島
そう、NPOがイベントやセミナーなどの宣伝をする時に、ツイッターを活用するイメージです。
ちなみに、ストーリーではなく、島影のイメージです。

※Copyright by Yasuhisa Yamada
イベントの6週間前から、ツイッターで開催周知を開始する。
NPOの関係者でRTなどをどんどんやって、4週間前に告知のツイート数のピークを持ってくる。
そこから、少しずつツイート数が少なくなって、フェードアウトするイメージ。
3週間前から2週間前まで、1日に1回くらいの感じでとりあえずつぶやく。
開催の1週間前からまた告知に力を入れていく。
当日はツイッター中継で情報量のピークを持ってくる。
最後にトゥゲッターなどでまとめたり、参加者へのお礼ツイートなどで締める。
こんなイメージで、イベントのツイッター活用をされてみてはいかがでしょうか?
ということで、ソーシャルメディア・ツイッター活用ノウハウ・ミニ連載は終了です。
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