心のふるさとを支援したい[2012年01月18日(Wed)]
昨日、1月17日は、阪神・淡路大震災から17年目の日でした。
あのとき、100万人以上のボランティアが現地に駆けつけ、
のちに、1995年はボランティア元年と呼ばれるようになったことからも、
ボランティアが一気に注目された年でした。
惨状をみて、
わたしも何かしたい
自分にも何かできるかもしれない
と多くの人が思い、そして行動したのです。
そして昨年の東日本大震災では、
多くの人がボランティアとして現地に赴いただけでなく、
現地に行くことができなくても
「寄付」という形で支援をしています。
ここ数年、震災のみならず、
噴火や集中豪雨など、
そのほかにもいろいろな自然災害があり、
故郷のある方は、
いま、あのふるさとはどうなっているのか、
ニュースには流れないけれど、もし大変なら支援したい、
また、
知人や友人がいるあの地域を応援したい、
という方もいらっしゃると思います。
そのような方々のための、寄付の仕組みがあります。
それは赤い羽根のふるさとサポート募金です。
これは、赤い羽根共同募金を通して、
全国の市区町村を選んで募金ができるしくみです。
詳しくはこちらをご覧ください。
コンビニストアやクレジットカードでの寄付もできるので、
ふるさとへの思いを何かの形で表したい
という方、ぜひ、ぜひ、行動してみてください。
みなさんの寄付や行動が
ふるさとのみんなの笑顔につながりますように。
(う)
あのとき、100万人以上のボランティアが現地に駆けつけ、
のちに、1995年はボランティア元年と呼ばれるようになったことからも、
ボランティアが一気に注目された年でした。
惨状をみて、
わたしも何かしたい
自分にも何かできるかもしれない
と多くの人が思い、そして行動したのです。
そして昨年の東日本大震災では、
多くの人がボランティアとして現地に赴いただけでなく、
現地に行くことができなくても
「寄付」という形で支援をしています。
ここ数年、震災のみならず、
噴火や集中豪雨など、
そのほかにもいろいろな自然災害があり、
故郷のある方は、
いま、あのふるさとはどうなっているのか、
ニュースには流れないけれど、もし大変なら支援したい、
また、
知人や友人がいるあの地域を応援したい、
という方もいらっしゃると思います。
そのような方々のための、寄付の仕組みがあります。
それは赤い羽根のふるさとサポート募金です。
これは、赤い羽根共同募金を通して、
全国の市区町村を選んで募金ができるしくみです。
詳しくはこちらをご覧ください。
コンビニストアやクレジットカードでの寄付もできるので、
ふるさとへの思いを何かの形で表したい
という方、ぜひ、ぜひ、行動してみてください。
みなさんの寄付や行動が
ふるさとのみんなの笑顔につながりますように。
(う)