ぽけっと窓口調査!![2010年02月23日(Tue)]
みなさんこんにちは
今日は、ボランティアセンターのボランティア情報紙『ぽけっと』を支える活動であり、シニアボランティア団体『燦々会』の方を中心とした活動である
『ぽけっと窓口調査』の紹介をしたいと思います
ボランティアセンターが毎月発行しているボランティア情報誌『ぽけっと』は、練馬区内の図書館、体育館、出張所など公共施設窓口に置いているのですが、場所によって減り具合が違うため、ボランティアセンターから施設に送っている部数が違うのです。
窓口調査では、年に3回この公共施設に置いているぽけっとの部数が適正な数かどうかを調査するボランティア活動なのです。その調査から、残部数の少ないところや逆に多いところを報告していただき、ちょうど良い部数に調整するという作業をしています。
例えば、A図書館の残部が0部でB体育館の残部が25部という場合に、A図書館をプラス10部、B図書館をマイナス10部というようにしていくわけです。
ぽけっとが1部も無くて読まれないのは一番残念ですが、余りすぎてたくさん捨てられてしまうのも残念です。そういったことのないように調査をしているのです
しかもそれだけでなく!!!
各施設に置かれているぽけっとの配置を見て、見づらい場合には係の人に頼んで、きちんと見えるところに置いてもらうようお願いもしてくださるのです。
日頃からお願いしてくださっていることから、係の方もぽけっとを見やすいところに置いてくださるようになったりするのです
本当にボランティアのみなさんには感謝しています
ぽけっとの担当として嬉しいですし、頑張っていかなきゃと感じています
ちなみに先週は3回目の調査報告会があり、ボランティアのみなさんが集まりました。今回の協議から3か所の施設の部数を変更することが決まりました。
このように、ボランティア情報誌『ぽけっと』は
ボランティアセンター職員だけでなく、発送作業、窓口調査の
ボランティアの力によって皆様のお手元に届いているのです
本当にいつもありがとうございます
(VCのQ)
今日は、ボランティアセンターのボランティア情報紙『ぽけっと』を支える活動であり、シニアボランティア団体『燦々会』の方を中心とした活動である
『ぽけっと窓口調査』の紹介をしたいと思います
ボランティアセンターが毎月発行しているボランティア情報誌『ぽけっと』は、練馬区内の図書館、体育館、出張所など公共施設窓口に置いているのですが、場所によって減り具合が違うため、ボランティアセンターから施設に送っている部数が違うのです。
窓口調査では、年に3回この公共施設に置いているぽけっとの部数が適正な数かどうかを調査するボランティア活動なのです。その調査から、残部数の少ないところや逆に多いところを報告していただき、ちょうど良い部数に調整するという作業をしています。
例えば、A図書館の残部が0部でB体育館の残部が25部という場合に、A図書館をプラス10部、B図書館をマイナス10部というようにしていくわけです。
ぽけっとが1部も無くて読まれないのは一番残念ですが、余りすぎてたくさん捨てられてしまうのも残念です。そういったことのないように調査をしているのです
しかもそれだけでなく!!!
各施設に置かれているぽけっとの配置を見て、見づらい場合には係の人に頼んで、きちんと見えるところに置いてもらうようお願いもしてくださるのです。
日頃からお願いしてくださっていることから、係の方もぽけっとを見やすいところに置いてくださるようになったりするのです
本当にボランティアのみなさんには感謝しています
ぽけっとの担当として嬉しいですし、頑張っていかなきゃと感じています
ちなみに先週は3回目の調査報告会があり、ボランティアのみなさんが集まりました。今回の協議から3か所の施設の部数を変更することが決まりました。
このように、ボランティア情報誌『ぽけっと』は
ボランティアセンター職員だけでなく、発送作業、窓口調査の
ボランティアの力によって皆様のお手元に届いているのです
本当にいつもありがとうございます
(VCのQ)