• もっと見る
練馬区社会福祉協議会 練馬ボランティア・地域福祉推進センターは、ボランティア・市民活動情報誌「ぽけっと」を毎月発行しています。このブログではそこには書ききれない「ボラセン」の日常・裏側をお伝えします。
« 熊本でボランティアの受け入れがはじまりました | Main | 街頭募金を行います »
プロフィール

練馬ボラセンさんの画像
練馬ボラセン
プロフィール
ブログ
ブログ内検索
検索語句
<< 2024年01月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
リンク集
https://blog.canpan.info/neriura/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/neriura/index2_0.xml
被災地でのボランティアを思い立ったら[2016年04月25日(Mon)]
熊本の地震から10日以上が経ちました。
被災地のニュースを見聞きする度に、「何かしなければ」という気持ちになっていらっしゃる方も多いと思います。

ボランティア・地域福祉推進センターの窓口でも、被災地でのボランティア活動についてのお問い合わせや、ボランティア保険の加入をしにいらっしゃる方が増えてきました。
お話を伺うと、すぐ行くのではなく5月以降に…と考えていらっしゃる方が多いようです。

そんな中、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(支援P)と、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)準備会から、ボランティアを考えている方へのメッセージが出されました。

「被災地でのボランティア活動を希望されている方々へ」
http://www.tvac.or.jp/download/5690d0cdf5.pdf

ボランティアが必要とされるのは、今だけではありません。
長い期間に渡って、様々なボランティアが必要とされてきます。

いつ、どのようなタイミングでボランティアに行くのか。
余震が続き、混乱する被災地のことを考えて、冷静な判断をお願いします。

(O)
この記事のURL
https://blog.canpan.info/neriura/archive/796
コメントする
コメント