被災地でのボランティアを思い立ったら[2016年04月25日(Mon)]
熊本の地震から10日以上が経ちました。
被災地のニュースを見聞きする度に、「何かしなければ」という気持ちになっていらっしゃる方も多いと思います。
ボランティア・地域福祉推進センターの窓口でも、被災地でのボランティア活動についてのお問い合わせや、ボランティア保険の加入をしにいらっしゃる方が増えてきました。
お話を伺うと、すぐ行くのではなく5月以降に…と考えていらっしゃる方が多いようです。
そんな中、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(支援P)と、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)準備会から、ボランティアを考えている方へのメッセージが出されました。
「被災地でのボランティア活動を希望されている方々へ」
http://www.tvac.or.jp/download/5690d0cdf5.pdf
ボランティアが必要とされるのは、今だけではありません。
長い期間に渡って、様々なボランティアが必要とされてきます。
いつ、どのようなタイミングでボランティアに行くのか。
余震が続き、混乱する被災地のことを考えて、冷静な判断をお願いします。
(O)
被災地のニュースを見聞きする度に、「何かしなければ」という気持ちになっていらっしゃる方も多いと思います。
ボランティア・地域福祉推進センターの窓口でも、被災地でのボランティア活動についてのお問い合わせや、ボランティア保険の加入をしにいらっしゃる方が増えてきました。
お話を伺うと、すぐ行くのではなく5月以降に…と考えていらっしゃる方が多いようです。
そんな中、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(支援P)と、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)準備会から、ボランティアを考えている方へのメッセージが出されました。
「被災地でのボランティア活動を希望されている方々へ」
http://www.tvac.or.jp/download/5690d0cdf5.pdf
ボランティアが必要とされるのは、今だけではありません。
長い期間に渡って、様々なボランティアが必要とされてきます。
いつ、どのようなタイミングでボランティアに行くのか。
余震が続き、混乱する被災地のことを考えて、冷静な判断をお願いします。
(O)