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練馬区社会福祉協議会 練馬ボランティア・地域福祉推進センターは、ボランティア・市民活動情報誌「ぽけっと」を毎月発行しています。このブログではそこには書ききれない「ボラセン」の日常・裏側をお伝えします。
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どんな相談があったかな?[2010年04月21日(Wed)]
今、私たち練馬ボラセンのスタッフは必死に“あること”をしています炎
それは、昨年度に受けた相談の集計作業。
センター・コーナーにそれぞれ寄せられた相談は1件1件記録をつけているのですが、それを分類してまとめているのです。


…どうしてそんなことをしているの??


すごく差し迫っているのは、社協として発行している昨年度の「事業報告書」に相談件数を載せるため。
4つの窓口で「ボランティアしたい」「ボランティアほしい」「情報提供」「協力依頼」「その他」のそれぞれの相談が何件あって、年間で何件の相談があったのかということを報告します。

その次は、練馬ボラセンが毎年発行している「活動レポート」に載せるためです。
どんな人が、どんな団体が相談してきたのか、「ボランティアしたい」という人は、どんな活動がしたいと思っているのか…そういうことをもっと詳しく報告します。


…どうしてそんなことをしているの??


はい。
実は、ボラセンに寄せられる相談にはその時代の動きがすごくよく表れるんです。
例えば、「介護保険制度が始まった・改正された」というような国の制度が変わったときや、「練馬区で新たに制度ができた」というとき、最近で言えば“貧困”に関する相談など、社会全体の動き・空気が反映されるような相談が多く寄せられるときなど、前年と比較するとはっきりその影響が見えることがあります。

相談をまとめることで、今の制度・システムでは解決できなくなっている新しい課題や問題が見えてくることも多いのです。
私たちはそういったことをきちんと把握して、次の年の研修や講座の計画を立てることが大切だと思っています。
すべてをボラセンだけで解決することはできませんから、研修や講座で市民のみなさんに「一緒にやりませんか?」と声をかけたり、行政の方とお話しして何か対策が取れないかを相談したり、ネットワークを通じてNPOの人たちと状況を話し合ったり、そんなことをしています。

そのベースになるのが、毎日の記録であり、この時期の相談の集計作業になるんですね。
ということで、ちょっと大変な作業ではあるんですが汗がんばっています。
報告書はできあがったらセンター・コーナーの窓口でご覧いただけますので、ぜひ手にとってみてくださいね。

今日はちょっとまじめなお話でした。



(じ)


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