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練馬区社会福祉協議会 練馬ボランティア・地域福祉推進センターは、ボランティア・市民活動情報誌「ぽけっと」を毎月発行しています。このブログではそこには書ききれない「ボラセン」の日常・裏側をお伝えします。
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地域で子育てすること。(続編)[2010年04月20日(Tue)]
先日のアップした「地域で子育て応援シンポジウム」の続きです!!
前回のを読んでいない方はこちらからどうぞ→昨日のブログ



次のテーマでは、「発達障害の理解」についても話されました。
ADHDなど発達障害のある子どもは、周りから障害の理解がされていないこともあり、集団を乱すトラブルメーカーのようにあつかわれてしまうことがあるそうです。適切な対応をされずに本人にストレスをかけてしまっている現状があるので、障害の理解を進めることはもちろん、早期発見から早期サポートを通して良い環境を作ってあげることが求められていると話されていました。
まだまだサポート体制が整わない発達障害ではあるからこそ、障害を少しでも理解していかなければならないと感じました。


一時預り保育をしている団体の方からは、さまざまな社会資源を使って、子育てしやすい環境を整えてあげられるようコーディネートし、お母さん方にゆとりをもって子どもたちと接することができるように力を入れているということが話されました。
基調講演でも、育児に問題を感じている親の現状として、「相談場所(機関)がわからない」ということがあげられていました。まずは身近な相談相手として話を聞き、必要な場合は適切な機関へつなげられるきっかけを作れたらと考えながら、日々取り組んでいるとのことでした。


練馬区では子どもと子育てに関する公的な相談窓口として「子ども家庭支援センター」があります。現在、練馬、関町、光が丘、貫井にあり、5月には大泉にも開設されます。
この子ども家庭支援センターと地域住民とがつながっていくことでよりよい支援ネットワークができるのだと感じています。
子どもの発育のことや虐待のニュースがテレビで流れていますが、地域の人が虐待を受けていると思われる子どもを見かけた時、発育の悩みを抱えている親が相談する先として子ども家庭支援センターが利用されること、そして地域住民と行政・関係機関が連携して子どもたちを支えられるような地域になっていければ良いなと思いました。

私たちボランティア・市民活動センターも「つながり」「顔の見える関係」を目指して日々取り組んでいますが、地域住民の方は「生活の中の気づき」として自然に取り組んでいこうとしていることがこのシンポジウムからよくわかりました。これからもさらに地域の人の取り組みや関心からたくさんのことを学んでいきたいなと思います。


(VCのQ)
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