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5月の草木の花など [2020年05月23日(Sat)]
散歩に出かけると毎日、何かしらの新たな草木の花の開花に出会うことができます。こんなところにこんな木が植わっていたのだと気づかされます。今日はビヨウヤナギ(オトギリソウ属)やキンシバイ(同属)に似た栽培品種のヒペクリム・ヒドコート(同属)の特徴と見分け方を紹介しておきます。オトギリソウ(ヒペクリム)属の木は葉柄がほとんどないほぞ長い葉をもち、初夏に黄花をつけます。ビヨウヤナギ(美容柳)は花が平開して雄しべが目立ち、葉は十字(枝の四方に立体的)につきます。一方、キンシバイ(金糸梅)は
花は半開きで、葉は平面的に並んでつきます。他方、一番多く植えられているこのヒペクリム・ヒドコートの場合は、花は半開きで、葉は十字対生につく傾向が強いといわれています。写真で確認してみてください。
DSC_0001_BURST20200522171040690 (3).JPG


次に紹介するのはソヨゴ(冬青・モチノキ科)の雄花の写真です。本種は雌雄異株で、名は風に「そよぐ」に由来します。モチノキ属の他種に比べて葉のふちがよく波打っています。雌花の写真は後日報告します。
DSC_0196.JPG

マツヨイグサ(待宵草・アカバナ科)です。本種の仲間は江戸時代から明治時代に渡来した帰化植物で日本に自生種はありません。しかし、ご存知ように文学的には話題が多く、月見草などとも呼ばれてきました。この仲間も種類が多く同定の難しい植物です。本種の花は夕方から咲き、朝には萎み、萎むと赤くなるのが特徴です。また、茎の上部に1輪だけ咲くのもその特徴です。
DSC_0198.JPG


最後になります。カシワバアジサイ(柏葉紫陽花・アジサイ科)を紹介しておきます。この種も新帰化植物で原産は北米東南部です。葉が柏葉に似ていることからの命名です
DSC_0188 (1).JPG






Posted by 山本 at 11:54
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