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牧野記念庭園・夏の植物観察会 [2019年07月28日(Sun)]

715日に練馬区立「花とみどりの相談所」の主催で行われました、牧野記念庭園(練馬区東大泉)での夏の植物観察会に参加してきました。

牧野富太郎博士(18621957)は、高知県の造り酒屋の息子として生まれました。植物学を究めたいとの気持ちが強く、1881年(明治14年)に東京に出て研究を続け「植物図鑑」を発行。今でも発行され続けられているそうです。先生の思いがかなったのです。といった牧野博士のの簡単な生い立ちの説明を案内人の方から先ず受けました。

その後、園内をまわりオオカンザクラ、センダン、タカオモミジ、ホオノキ、タイワンニンジンボク、エゴノキ、スエコザサ、ウバユリ、オトギリソウ、、ニッケイ(樹皮がシナモンの匂いがする)、ヘラノキなど植物約20種類を観察してきました。今の時期、特に見頃の花はありませんでしたが、その名前の由来が面白い野草がありましたので紹介します。


@   ウバユリ

ウバは漢字で「姥」と書きます。花が咲く頃に葉(歯)が無いので歳をとったお婆さんの歯にかけて「姥百合」という説があります。が大きな葉は(乳母のように)植物全体と花を育てる役目で、育てた花が開く頃、葉(歯)がなくなることが多いから「乳母百合」であるとか名前の由来には諸説あるようです。(観察すると下のほうに葉はありますね。)


A   オトギリソウ(弟切草)

漢字で書くと物騒な名前です。鷹匠がこの草を原料とした、鷹の傷をなおす秘薬を漏らした弟を斬り殺してしまいました。また、弟の血しぶきがこの植物に付き黒い斑点を花や葉に残したことが、由来だそうです。


牧野記念庭園.jpg



ホオノキ.jpg


タイワンjpg


ウバユリ.jpg


オトギリソウ.jpg


ハグロソウ.jpg



Posted by 山本 at 14:51
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