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樹木の葉っぱの見分け方 [2019年06月26日(Wed)]

64日、石神井公園の三宝寺池を中心にゆっくりと歩いて自然を楽しむ会があり、当会の山本会長がガイド役をなさってくださいました。テーマは樹木の葉っぱの見分け方です。

葉っぱをよくみると、大きさや、形、肌触り(ザラザラ、ツルツル)、葉脈の形、鋸歯がギザキザになったりあるいは、特殊な匂いがするなどそれぞれに個性があります。

注意深く観察すると興味が湧いてきますね。


写真に載っている樹木の葉っぱについて、山本会長からご説明をいただきましたので以下に記します。(浜田年男)




アキニレ:形が非対称で小さい葉です。


エノキ:主脈と側脈が三脈になっていて、葉がザラツキきません。エノキの側脈は鋸歯まで届いていいないのも確認してください。同じように三脈にわかれていてザラツクのはムクノキで、しかもムクノキの葉の側脈が鋸歯まで届いています。


ケヤキ:大きな鋸歯があり、上向きにはねるようになっているのが特徴です。


コナラ:典型的なコナラの葉は上半分の部分で横幅が一番広くなります(写真の葉は長楕円形になっていますが)。


ミズキとハナミズキ:ミズキの特徴である下部の側脈が弧を描くようにカーブしているのが見えます。


クヌギ:コナラにはない鋸歯の先端に芒(のぎ。棘状の突起)が見られるのが特徴です。葉の形はクリと似ていますが、クリの場合は葉緑素がこの芒まで届いていて緑色をしていますが、クヌギでは芒は緑色になっていません。


葉っぱ1.jpg



葉っぱ2pg.jpg



  


Posted by 山本 at 14:43
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