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柳瀬川散策(第1回) [2026年04月26日(Sun)]

瀬川散策(第1回)

実施日2026年4月24日

2〜3日前までは雨天順延を心配していましたが、朝には雨も上がり、絶好の観察日和となりました。

柳瀬川散策の第1回ということで、源流から河口までをたどるのかと思いきや、源流の位置を狭山湖と多摩湖で取り違えて下見をしてしまいました。その結果、今回は支流の源流から本流へ合流する形で歩き、あらためて本流の源流を起点とする、少々ややこしいスタートとなりました。


参加者は総勢15名。内訳は会員13名と、吉浜さん及び片岡さんのご紹介による小澤さんの非会員2名です。


本日のコースは、西武遊園地駅をスタートし、多摩湖・村山下ダムの堰堤を歩いた後、柳瀬川支流である北川の源流付近へ向かいました。水の精像(西尾康之作)を見学し、狭山丘陵都立公園を経て北川沿いに多摩湖町を進みます。さらに下宅部遺跡公園内で自然観察を行い、西武園駅をゴールとする約2.7kmの行程でした。

ルート図.jpg水の精像(西尾康之)P4240086.JPG滝見橋から望むP4240090.JPG都立狭山公園P4240095.JPG

10時にスタートし、12時にゴール。平坦な道が多く、ゆったりとしたハイキング気分で楽しめる散策となりました。

集合写真P4240163.JPG西武園駅にてP4240165.JPG


【観察した植物】(あいうえお順)


アカシデ(赤四手)、アキグミ(秋茱萸)、アメリカフウロ(亜米利加風露)、オオデマリ(大手鞠)、オニグルミ(鬼胡桃・雌花)、カナメモチ(要黐)、カマツカ(鎌柄)、カラタネオガタマ(唐種招霊)、キショウブ(黄菖蒲)、コバンソウ(小判草)、シラン(紫蘭)、スズラン(鈴蘭)、ゼニアオイ(銭葵)、トキワサンザシ(常磐山査子/ピラカンサ)、ニガナ(苦菜)、ノウルシ(野漆)、ヒメヒオウギ(姫檜扇)、フジ(藤・ピンク花)、ヘラオオバコ(篦大葉子)、マユミ(真弓)、モッコウバラ(木香薔薇)、ヤエフジ(八重の藤)

アキグミ(秋茱萸)_4240139.JPGオニグルミ雌花(鬼胡桃)_4240135.JPGカラタネオガタマ(唐種招霊)_4240097.JPGノウルシ(野漆)〈トウダイグサ科〉_4240102.JPGヒメヒオウギ(姫檜扇)_4240104.JPG八重のフジP4240127.JPG

次回、第12回は下宅部はっけんのもり〜ファミリーマート東村山までです。お楽しみに!
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Posted by 久保田 at 18:19
光が丘公園樹名板整備活動報告 [2026年04月22日(Wed)]
実施日:2026年4月22日(水)

場所:光が丘公園
参加者:山本会長、古川、渡辺、相澤、城、田中(以上敬称略)、久保田(報告) 計7名

光が丘公園図書館前に集合し、Aブロックの樹名板の新規作成および補修作業を実施した。


はじめにCブロックへ移動し、ライラックの観察を行ったが、既に盛りを過ぎており、開花の最盛期を確認することはできなかった。


P4220004.jpg_4220003.jpg
その代わりに、カラタネオガタマ(唐種招霊)を観察した。本種は中国原産であり、日本在来のオガタマノキ(招霊の木)とは別種である。なお、宮崎県の天野岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)のオガタマノキは、日本神話において天照大神が天岩戸に隠れた際、神々がその枝に玉や鏡を掛けて飾り、神を招き出すために用いられたとされる樹木である。

_4220001.jpg

次にBブロックへ移動し、見頃を迎えていたヒトツバタゴ(通称ナンジャモンジャ)の観察を行った。

P4220007.jpg_4220018.jpg

その後、全員で樹名板の作成作業を実施した。当初は10枚程度の作成を想定していたが、同一樹種に対する作成漏れおよび確認不足により、本来24枚作成すべきところ、2枚の作成漏れが生じた。今後は確認体制の強化を図る必要がある。なお、今回より新規・補修作成した樹名板の裏面に台帳の地図番号を記載する運用を開始した。

P4220026.jpgP4220030.jpgP4220027.jpg

続いてイチョウの観察を行った。イチョウには長く伸びる長枝(ちょうし)と、同一箇所で葉や実をつけ続ける短枝(たんし)があり、短枝は長年の成長が重なった年輪のかたまりみたいなものであることを確認した。

_4220036.jpg

最後に、虫こぶ(虫癭)が多く見られるイスノキおよびヤマボウシの観察を行い、本日の活動を終了した。

P4220042.jpg_4220041.jpg

本日の集合写真です。P4220033 コピー.JPG


次回活動日は5月13日(水)、石神井公園です。

皆さんの参加をお待ちしています。

以上



Posted by 久保田 at 16:39
石神井公園 樹名板整備活動 [2026年04月15日(Wed)]
4月15日(水)、石神井公園ボート池周辺にて樹名板の確認及び新規作成候補樹木の選定を実施しました。
参加者は山本会長、赤迫、梅本、小村、城、田中(敬称略)、久保田の7人。
集合場所の豊島屋前広場では、ミズキの樹名板のずれを修復後、活動を開始しました。

樹名板の修復4479.jpg


現地では山本会長より樹木解説がありました。
【フゲンゾウザクラの命名】
花の中心にある2本の緑色の細い部分(雌しべが葉のように変化)が普賢菩薩が乗る象の鼻に見えることから命名された。
フゲンゾウザクラの説明4478.jpgフゲンゾウザクラIMG_7547.JPG

【ムクノキとエノキの見分け方】
両方とも三行脈が目立ちつが、ムクノキは側脈(ソクミャク)が葉縁(ヨウエン)に達しているのに対し、エノキは側脈が葉縁に達しないでお互いに結合する違いがある。
ムクノキとエノキの見分け方の説明4485.jpgムクノキとエノキの見分け方.jpg
【カンザン(関山)の特徴】
八重桜の一種、カンザン(関山)は枝先がくるっと持ち上がって見えるのが特徴。

カンザン(関山)4473.jpg

活動は草地広場及び記念庭園周辺を中心に実施し、樹名板の修復1件、新規作成候補10件を選定しました。

新規樹名板作成予定配置図.jpg

次回の石神井公園活動日(5月13日)は、これらの樹名板の作成・設置を行う予定です。

参加者全員のにこやかな集合写真。皆さん達成感で満足げです。
集合写真 IMG_7551 2.JPG

なお、次回の樹名板整備活動は4月22日(水)、光が丘公園で実施します。皆さんのご参加をお待ちしております。



以上   副会長 久保田 恭司
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Posted by 久保田 at 16:13
樹名板のペンキ塗り [2026年04月02日(Thu)]
4月1日(水)、小雨の中、松の風文化公園にある多目的室を借りて、樹名板のペンキ塗りを行いましたので、報告します。
この多目的室を使える資格の取得は、副会長の久保田さんの尽力のお陰です。久保田さん朝早くからお疲れさまでした。ありがとうございました。
1月12日(月)に関町リサイクルセンターで板の切断・穴あけをして、制作していた樹名板101枚をこの日持ち寄って、会員10名プラス非会員1名が9:30に集まり、12:00までかかってペンキ塗りを完成させることができました。ご参加の皆さま、ありがとうございました。
写真の提供は、久保田さん、古川さん、小村さんと私です。
・松の風文化公園の多目的室(準備段階)
・作業を開始して、間もなくの様子、だんだんとペンキ塗りが完成していきます。ペンキを塗る人、団扇で乾かす人、ペンキの斑をチェックする人、それぞれが自分の役割を見つけて、活動している様子です。たいへんに心強く感じました。








・完成した樹名板とそれを背景にした集合写真です。


・その後、石神井公園管理事務所に赴き、約束していた樹名板20枚を山下センター長にお渡しました。
帰り道で雨模様でなければ、ここで作業ができたのにと散り掛けた石神井公園のサクラを眺めていました。

以上 会長 山本憲人

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Posted by at 11:31
林試の森公園での自然観察 [2026年03月31日(Tue)]
3月30日(月)、林試の森公園で自然観察会を実施しましたので、報告します。
当日は、晴天に恵まれて、春風の爽やか一日を林試の森公園、目黒不動尊、五百羅漢、目黒川の桜まつりとめぐりました。
参加者は12名で、写真の提供者は久保田さん、青木さん、小村さんです。いつもありがとうござます。
今回は下見ができていなかったから、ぶっつけ本番となりましたが、この公園があまりに様変わりしているのに、驚くとともに、時代の流れを痛感しました。5年前の秋に行った自然観察会の時には鬱蒼とした森の雰囲気を残していた公園がなくなり、プレーパーク化していて、見晴らしのいい公園に激変していたからです。残念です。南門も工事中で、ぐるっと回って水車門よりのスタートとなりました。
さて、恒例の準備体操から、はじめて、注目すべき樹木を観て回りました。
・準備体操の様子とコースの説明

〇 センペルセコイアは、切り倒されたのでしょう、見つけることができませんでしたから、タラヨウをまず観察。
〇 スズカケノキ3種を観察しようとしましたが、落ち葉はきれいに掃除されており、樹木だけが一列に並んでいましたが、心なしかその樹皮もかすんでおり、3種がはっきりと区別できる状態ではありません。代わりに広げられたプレーパークで子供たちが満開のソメイヨシノに囲まれて楽しそうに遊んでいました。
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〇 カイノキの解説をしました。漢字書くと楷樹です。枝ぶりが楷書になっていることからの名ですが、枝ぶりはそのように見えましたでしょうかな。
〇 広場の端でひこばえに囲まれた興味深い樹木を見つけました。コウヨウザン(広葉杉・ヒノキ科・中国南部原産)です。
〇 ハンカチノキ、トチュウ、アべマキ、ナナミノキなども一応の解説をして、ウワミズザクラに向かいます。
ここでは、落葉が二年枝ごと行われる珍しい樹木であることとイヌザクラは花穂の下に葉っぱが付かいからとその違いを説明しました。花穂の蕾を見つけてくれたことが幸いしました。
〇 ヨコグラノキは、保護木のように囲いを付けて守れてはいましたが、樹木自体は元気をなくしているように見えます。

〇 林試の森公園を離れて、目黒不動尊へと向かいました。途中で観かけたシキミ(樒・マツブサ科)とハナズオウ(花蘇芳・マメ科)を挙げておきます。

〇 目黒不動尊前での集合写真
〇 目黒川での桜まつりの様子です。枝を選定しすぎていて、華やかさに欠けており、残念ながら感動は薄かった。

以上 会長 山本憲人

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Posted by at 21:45
野川周辺散策最終回 [2026年02月24日(Tue)]
2026年2月23日(月)、まだ2月というのに最高気温24℃と5月の中旬並みに晴天に加えて、春一番というおまけ付きの天候に仰天しながらも、小田急線の成城学園前から砧中学校下までバスで移動して、そこから野川と多摩川の合流点の二子玉川までの3.5�qを参加者12名全員が無事に完歩できました。思えば今回のイベントはJR西国分寺駅から日立中央研究所内の野川の源流から始めたのが2024年5月のことであり、たったの全長24�qを7回に分けて、1年と10か月かかりました。それには、僕の膝の治療があり、家内の体調不良などのアクシデントがあったりと、実施が延び延びになってしまった事情がありました。それでも毎回ご参加の方が3名、一回欠けた方が4名、その内の最高齢の方は87歳、もうすぐ米寿のお元気な方もいらっしゃいます。川散策シリーズも続けてほしいともご要望もあり、第4回目となる次回は柳瀬川の散策を計画してみたいと思っておりますので、ご期待ください。
写真のご提供は、久保田さん、青木さん、小村さんのお三方でした。ご協力ありがとうございました。
〇 準備体操から散策の様子と途中の風景
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〇多摩川への合流点の様子と集合写真
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〇観察した生き物たち
・ホトケノザ(仏の坐・シソ科)
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・カワウ(河鵜・ウ科)他にもコサギやアオサギやカイツブリを観ることができました。
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・カルガモ(軽鴨・カモ科)
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・ハマダイコン(浜大根・アブラナ科)
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・カロライナジャスミン(北米南部原産・ゲルセミウム科)
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・ダイミョウチク(大名竹・唐竹・台湾原産・タケ亜科)の生垣
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・カンヒザクラ(寒緋桜・バラ科)野生種の一つ
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・カワズザクラ(河津桜・バラ科)オオシマザクラとカンヒザクラの自然交配種
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以上 会長 山本憲人

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Posted by at 15:45
樹名板の制作状況の報告 [2026年01月13日(Tue)]
1月12日(月)10:00〜11:30で、関町リサイクルセンターの二階の工作室を借りて、樹名板作りを行いましたので、報告します。
成果物は樹名板の板(穴あけと研磨が終わり、ニスぬ塗りの前段階)が102枚でした。
参加者は8名に施設の工作責任者1名の9名です。ご参加の皆さま、それぞれが手際よく作業をやってくれたお陰で、怪我もなくスムーズに予定より早く終えることができました。
ご協力、ありがとうございました。
引き続き、ニス塗りの作業は、お天気がよければ、4月1日(水)に石神井公園の屋外ベンチで行いますので、ご予定ください。

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以上 会長 山本憲人
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Posted by at 14:45
2025年11月の秋の自然観察会の報告 [2025年11月14日(Fri)]
秋の自然観察会を行いましたので、報告します。
日時は、11月17日(水)の9:30〜12:00
場所は東京都薬用植物園で、西武拝島線の東大和市駅から、徒歩2分の所にあります。
当日は絶好の秋日和に恵まれ、楽しい会になりました。薬用植物園ということで数限りないほどの薬草や薬木が所狭しと配置されています。
 初めに、薬用植物についての基礎知識として、どんなものが薬用植物といわれるのかを説明しました。漢方薬、民間薬、薬剤の原料としての利用などです。民間薬には生薬を煎じて飲むもの、酒として加工するもの、ハーブとしてや浴用剤としての利用ものなど幅広い利用が含まれること、また、新薬の原料として使われるものなどもあり、利用範囲は極めて広いことなどを説明しました。
 加えて、通常の自然観察会での観察対象となりそうな樹木なども加えたために、その数57種に及びましたが、時間内に一応すべての植物たちの観察、解説を終えることができました。(この記事の最後に久保田さんの作成した園内の見取り図と僕の作成した当日配布資料を添付しておきますので、ご参考ください)。
 これも参加者皆さま方のご協力のたまものであると感謝しています。
 また、園内ではハゼノキやミツデカエデの紅葉やユリノキの黄葉なども観られ、その美しさに感嘆の声も聞こえてきました。
参加者は14名(小学生1名を含む)、写真の提供者は片岡さん、古川さんです。
まず、恒例により正門前での集合写真と準備体操の様子です。
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次に観察会の様子。
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次に、園内で見られた秋らしい紅葉の様子です。
ハゼノキとユリノキ
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ミツデカエデの紅葉
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以下は、作成した資料の写しです。
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以上 会長 山本憲人
Posted by at 15:14
石神井公園での樹名板整備活動 [2025年10月07日(Tue)]
10月6日(月)、三宝寺池の東、西ゾーンの先般作成した樹名板の取り付け、整備活動を行いましたので、報告します。
参加者は9名、写真の提供は久保田さん、山本です。
取り付け枚数は、東ゾーン7枚、西ゾーン7枚、なお、エンジュは工事中のため取り付けできず、クロガネモチは種名が間違っていたために取り付けせずです。
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以下に、取り換え、取り付けの様子の一部を写真で紹介します。
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三宝寺池にはコウホネが咲いていました。
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最後は、作業を終えてほっと一息、歓談のシーンです。
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以上 会長 山本憲人
Posted by at 09:41
第6回野川周辺散策の報告 [2025年10月01日(Wed)]
9月29日(月)膝の故障で延び延びになっていました野川周辺散策を京王線柴崎駅〜小田急線成城学園前駅までの約5�qのコースで行いましたので、報告します。当日は猛暑日一歩手前の暑さと無風で、汗ぐっしょりになりましたが、参加者11名、最高齢87歳とご高齢のご婦人も含めて、全員が無事に完歩できましたことは、幹事役としてはうれしい限りです。散策の途中では、秋らしい草木の花や実など見られましたので、写真を見てください。写真の提供者は、久保田さん、山本(修)さん、伊登さん、古川さんです。ご提供、ありがとうございました。
〇 まずはめったに行かないだろうと思われる柴崎駅に集合してから、野川にかかる大町橋まで歩き、準備体操です。
P9290001.jpgP9290009.jpg
〇 途中での休憩や散策の様子や野川の様子などです。
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IMG20250929105951.jpg

キクイモらしき花がありました。

キクイモP9290013.jpgIMG20250929110409.jpg

コサギもいますね。
コサギP9290055 - コピー.jpg

〇 以下が今回観察した秋を感じさせる草木の花や実たちです。
・現地では、ブーゲンビリアと紹介しましたが、テリハイカダカズラ(照葉筏葛)が正解でしょう。同定は葉っぱ、葉柄に毛がないことでした。
ブーゲンビリア_9290042.jpg
・同じく、現地ではクロガネモチかモチノキか判別がつきませんでしたが、キミノクロガネモチ(黄実黒鉄黐・モチノキ科)と同定します。クロガネモチにしては葉柄の色が紫がかっていないこと、モチノキにしては実のつき方が多すぎることから、調べた結果がキミノクロガネモチと分かったものです。
クロガネモチP9290064 (1) - コピー.jpg
・クズやヒガンバナやキバナコスモス、コヌカグサ(小糠草・イネ科)、コセンダングサはあちらこちらに咲いていて、秋らしい雰囲気を感じさせてくれました。

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コヌカグサ_9290025.jpgセンダングサ_9290075 (1).jpg
・その他の草木の花たちとしては、ヒヨドリジョウゴ、アレチウリ、マメアサガオ、ヤナギバルイライソウなどでた。
1759302503057.jpgアレチウリの花_9290068.jpgマメアサガオ_9290074.jpgセンニンソウ_9290073 (1).jpg1759283086843.jpg
・実が観察できた植物たちは、ノブドウ、アカメガシワ、キリ、コムラサキ、ネムノキなどでした。
1759302503162.jpgキリの実P9290051.jpgコムラサキ.jpgネムノキの実P9290017.jpg
〇 最後は全員完歩の晴れやかな集合写真です。ご参加の皆さま、お疲れさまでした。
P9290081.jpg
以上 会長 山本憲人
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Posted by at 20:52
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