「学習者主体の学びのデザイン」
[2024年09月27日(Fri)]
今週は水曜日に3年生英語の研究授業がありましたが、本日金曜日は2年生社会の研究授業がありました。
テーマは「学習者主体」
「江戸時代、綱吉の時代から天保の改革の時代にかけて、社会はよくなっていった?悪くなっていった?」という特集ページの作成がミッションです。
天保の改革当時の武士、百姓、町人それぞれの立場のキャラクターが、グラフや図、写真や解説等を示して「良くなった/悪くなった」のいずれかの評価を示し、互いに議論する形式で解説するというもの。
本時では各グループが作成したページを相互に評価し、修正を行っていきました。
「この考えには根拠がないのでは?」
「紙面構成が見づらいからスペースを空けた方がいい」
生徒同士でよりよいものにするための熱い議論が展開されました(^0^;)
意欲的に学び、試行錯誤しながら学んだことを生かそうとする2年生の姿が、とてもたのもしく見えました。
今後も継続して学び続けていきます!
テーマは「学習者主体」
「江戸時代、綱吉の時代から天保の改革の時代にかけて、社会はよくなっていった?悪くなっていった?」という特集ページの作成がミッションです。
天保の改革当時の武士、百姓、町人それぞれの立場のキャラクターが、グラフや図、写真や解説等を示して「良くなった/悪くなった」のいずれかの評価を示し、互いに議論する形式で解説するというもの。
本時では各グループが作成したページを相互に評価し、修正を行っていきました。
「この考えには根拠がないのでは?」
「紙面構成が見づらいからスペースを空けた方がいい」
生徒同士でよりよいものにするための熱い議論が展開されました(^0^;)
意欲的に学び、試行錯誤しながら学んだことを生かそうとする2年生の姿が、とてもたのもしく見えました。
今後も継続して学び続けていきます!