子ども人権プロジェクトV
[2025年12月12日(Fri)]
今年度取り組む「子ども人権プロジェクト」
3回目の今回は人権週間に合わせて11日(木)に実施しました。
前回の「子どもの権利条約」についての学びを受けて、各学年の課題に迫りました。
1年生は体育館を使って「身近な場面」を想定してロールプレイ。
「掃除が始まったが、いつまでも遊んでいて遅れてきた…。」「授業中に私語をする生徒がいる…勉強したいのに」7つの場面を7つの班で3つずつ演者と記録者に分かれて取り組み、想いを共有・振り返りを行いました。
7つ班のリーダーがそれぞれの活動について発表し、まとめることができました。
2年生は「もやもや書き」それぞれの学級で、自分の不安や気になっていることを書き出し、アドバイス・共有しました。
自分のこと、勉強・部活のこと、体のこと、遊び、その他…。出てきた意見をグループ分けして、どんな解決法があるか議論していきました。
特に気になったのは多く出てきた「眠れない」という意見。これはみんなで考えていかないといけませんね。
3年生は受験を前に「全国統一応募用紙」について学びました。
以前の履歴書には個人情報や触れてほしくないことも記載しなくてはいけなかったこと。就職とは関係ないことや自分ではどうすることもできないことを面接等でも聞かれることがあったこと。アンテナを高くすることの大切さを学びました。最後は身の回りでも同じことはないか?考えさせられることでした。
放課後の職員研修では、各学級・学年の振り返りと共有。3年生の取組とリンクした課題を全体で学びました。
今回でプロジェクトは終わります。「人権教育はすべての教育の基本〜一人一人の自己実現のために〜」今後も、「学び続ける根占中の空気感」を大事にしていきたいと思います。



