すこやか園芸講座が開講しました[2020年06月02日(Tue)]
コロナウイルス感染症の影響で開催が延期になっていた、令和2年度「生きがいづくり講座」の中の一部の講座の最初として、6月2日(火)2ヶ月遅れて「すこやか園芸講座」が開講しました。
開講式で徳永先生から「コロナウイルスの影響で家で過ごす事が多く、キョウヨウ(今日用事がある)とキョウイク(今日行くところがある)の有難さに気づいた」とのお話がありました。
かがやきひろば安茂里の花壇の手入れの様子です。
チューリップは茎が枯れるまでそのままにしておいて茎から切り、球根はそのままにしておいてもいいそうです。
先生のお庭のコモンマロウの花です。
1〜2週間干して乾燥させるとハーブティーになり、気管支にいいお茶になるそうです。
今日の講座のプログラムの種まきを行って第1回目の講座が終了しました。
開講式で徳永先生から「コロナウイルスの影響で家で過ごす事が多く、キョウヨウ(今日用事がある)とキョウイク(今日行くところがある)の有難さに気づいた」とのお話がありました。
かがやきひろば安茂里の花壇の手入れの様子です。
チューリップは茎が枯れるまでそのままにしておいて茎から切り、球根はそのままにしておいてもいいそうです。
先生のお庭のコモンマロウの花です。
1〜2週間干して乾燥させるとハーブティーになり、気管支にいいお茶になるそうです。
今日の講座のプログラムの種まきを行って第1回目の講座が終了しました。