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2011年08月16日

居住サポート事業

寝屋川市から相談支援事業への追加の委託を今年度から受けることになりました。
 障害者自立支援法の相談支援事業の一環としてのこの事業の内容は、地域で暮らす障害者の方がさまざまな事情により住まいを考える時に、ご相談に応じ、その方に合った住まい所をご一緒に考え、制度の利用や一般住宅への入居などを支援することです。具体的には、主に不動産探しのお手伝いとのことです。本来はもう少し広い範囲の事業なのですが、いかんせん委託費は年間32万円。事業内容を絞らざるをえないところです。 しかしながら、昨年の立ち上げ支援事業と助成金事業で、入居前の支援から、入居とその後の支援、また、権利擁護サポート、そして、金銭や物品の一時的な貸与の仕組みなどがなければ、この活動は成り立ちません。障害のある方の生活困窮世帯・個人のサポート(たとえば、昨年度はネットカフェ難民の知的障害の方の支援をしました)にどうしてもなってしまいます。そのこともふまえ、単なる委託事業ではなく、相談支援活動の一環として、居住サポート事業を行っていきます。ご支援よろしくお願いします
【寄付のお願い】
・冷蔵庫、洗濯機、掃除機、湯沸かしポットなどの電化製品、カーテンなど。
・居住サポート基金へご寄付お願いします。
 楽天銀行 サンバ支店 普通 7042946 特定非営利活動法人寝屋川市民たすけあいの会

くらし支援システム事業

 昨年度の試行的な事業を経て、今年度より障害のある方の「くらし」を支える取り組み(事業)を立ち上げています。
@くらし支援システム事業 この事業は、主にとても障害の重い方たちを想定して始めている事業です。
 ケアホームやグループホームがではなかなか住むことができない方たちに、一人暮らしや二人でのシェアハウスの暮らしを提案し、その総合的なバックアップを「(仮称)サポートセンター」が行い、地域で暮らし続けられるシステムを構築していこうという事業です。 下図にもありますが、その中心になる「(仮称)サポートセンター」には、コーディネーターを配置し、主に四つの機能をもつように考えています。 

@緊急コール対応
*緊急ヘルプコールの対応
   (二十四時間対応)。
A緊急時支援
*訪問系サービスを出動。
B体験宿泊
*将来の地域生活(共同生活、一人暮らし)を想定して一定期間の体験的利用。
Cシェルター機能
*生活環境の急激な変化などに対応し緊急一時的な避難先。 といった機能を考えています。
 現在は、たすけあいの会が以前から借りている「すだち」をさらに間借りするような形で、Bの体験宿泊をぼちぼちはうすの利用者でかつ重度障害者等包括支援事業の支給決定の方を対象に行いはじめています。
 この事業はおそらくは、そんなに規模を大きくできるものではないと思っています。また、対象者によってはこの仕組みによる必要がないことも想定されます。
 どちらにしても、その中心になるのが「(仮称)サポートセンター」です。
 今年度は、「すだち」をお借りして数人の方の体験宿泊を行いながら、「(仮称)サポートセンター」を設立するための準備を行っていきたいと思っています。
 この「(仮称)サポートセンター」は、新たな場所に新たに設立をしようと考えていますので、特に問題になるのは資金です。助成金を申請をすることは前提ですが、多額の資金が必要になることも予想されます。みなさまのご寄付をお願いいたします。(つなぐ197号より)