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海水準変動 [2007年07月08日(Sun)]
クローバー6月3日放送
テレビバングラディシュの沿岸の島が、波に浸食されて住めなくなってしまった。
いわゆる地球温暖化による全世界的な(eustacy)海水面上昇と
森林がなくなって上流から大量に土が流れ、河口に貯まったため海が浅くなり、島に対して相対的にも
海水面が上昇している。
サイクロンも強くなっているので、そのときにはさらに侵食が強くなる。

ヒヨコ驚いた。芝のような草が生えている岸を波がどんどん浸食して、土手の土がどんどん水の中に沈んでいく映像。
上の番組内容紹介、ちょうど専門の試験範囲に近かったので若干専門用語を使ってしまったが、島が沈むにはたくさんの要因があるのだ。ユースタシーな海水準変動というと、氷期が終わり大陸の上にあった氷床が融けた、という説明になるがそれと同じことが人為的に起こっている可能性がある。また、地震で地面が隆起または沈降して海水準が相対的に変わることがあるが、これまた人為的に土が堆積することによって相対的に海水準が変わっている。
こんなことは試験の解答にはならないが、堆積学で習うことが人為的に起こるとは、とてもおかしい。

そして、そのために本来ずっと住み続けていたい故郷を追われてしまう人がいるという現実。わたしも小さい頃住んでいた家のことはとても大切な思い出として覚えている。近くに行くときは電車の窓からでもじっくり眺めてしまう。そんな大切な故郷が海の底に沈んでしまう。とても悲しいことだ。

わたしには何ができるのだろう。森林破壊を助長しないような消費者になること、波消しブロックの研究をすること。
難しい。
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Tracked on 2007年09月08日(Sat) 16:44
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