活動報告 (50)
猫カフェではないけれど「岩泉舎よしせん」 [2015年10月20日（Tue）]
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こんにちは、愛子です。 今日は、岩泉のネコネコスポット、「岩泉舎よしせん」さんのご紹介を。 そんなわたしも家では2匹のネコを飼っておりますが、よしせんさんを訪ねる時は、マイネコに飽き足らず、ネコに浸ってまいります。  まずはこの子。 だいぶ大きくなりましたが、まだ子ネコ。 同じ毛色のきょうだいがもう1匹いて、2匹してでかい図体で、おかあさんのおっぱいにすがってます。   この子は初めて会った子。 人懐っこくてカメラを向けると寄ってきて抱っこされたがるので、撮影が大変でした。 この写真では見えませんが、ふさふさのしっぽと毛並みの持ち主です。  この子もわたしは初顔合わせ。 すこしアラレもない格好で、毛づくろいの真っ最中。  こちら、10日ほど前に生まれたばかりだそうです。 おっぱい飲んでる真っ最中。 おかあさんの顔がブレてしまったのが、ちょっと残念。 「今何匹くらいいるんですか？」と訊くと、「ん〜、10匹くらいかな」とのこと。 よしせんさんのネコはみんな人懐っこいので、ぜひ触れ合いに行ってみては？ そんなよしせんさん、本業は「猫屋」ではありません。 もともとは岩泉にただ1軒の本屋さんであり、今は「岩泉の編集室」のような存在。 本の取り寄せや各種編集制作、情報ステーションのような役割も担っています。  こちらがよしせんさん編集・発行のいわいずみカルチャー誌「ら・ほんて」。 道の駅、横屋手しごとやさんなどで、購入できます。 最後に、よしせんさんでごちそうになったブルーベリー大福とお茶を。 猫カフェではないのでメニューはありませんが、うまいタイミングで訪れると、コーヒーやらお茶をごちそうしてくださるかもしれませんよ(^_-)-☆  |