平成22年度第2回通常総会が2月15日、奈良マーチャントシードセンターで開かれました。来賓には奈良県知事代理として堀川幸男氏(奈良県くらし創造部次長)、および奈良県警察本部長の和田昭夫氏をお迎えしました。

まず当センター西口宗廣理事長が「今年10周年を向え、ボランティア相談員は34名となりました。公益社団法人への移行認定を近日中に申請する運びです。このように体制は着々と整いつつありますが、懸案事項として財政基盤の確立があり、県および市町村の支援が必要不可欠となっています」と挨拶がありました。

次に来賓お2人の挨拶に続いて、議案の審議が始まりました。今回は公益社団法人への移行申請を控えているため、通常の議案に加えて、当センターの定款変更などの重要案件が議論されました。

主な内容は以下の三点です。
1、当センターの定款を公益三法(法人法・認定法・整備法)に適合するよう見直しを行い、全面的に変更しました。
2、役員に対する報酬については、その額を総会で決定することになりました。
3、当センター賛助会員の入退会の自由、および会費を「正会員:一口5,000円」「個人賛助会員:一口3,000円」「団体賛助会員:一口10,000円」と改めて決定しました。

第1号〜第八号議案のすべてにおいて、全員賛成が得られ承認されました。

総会の承認を受けて。2月18日、奈良県に「公益社団法人」への移行申請を行いました。23年度6月頃までに結果が出される予定です。
写真:総会で挨拶される 和田昭夫奈良県警本部長