平成23年度全国被害者支援ネットワーク 第1回近畿ブロック研修会 in 滋賀[2011年08月21日(Sun)]
全国被害者支援ネットワーク主催の「第一回近畿ブロック研修会」が開かれました。研修には京都・大阪・ひょうご・なら・紀の国・おうみの各センターから約60人が参加し、2日間にわたって「パネルディスカッション」「各センターからの報告・意見交換」「ロールプレイイング」などの研修を行いました。
「パネルディスカッション・被害者支援に関する総論」では、内閣府被害者担当参事官・河原誉子氏、全国被害者支援ネットワーク・増茂成史氏、おうみ犯罪被害者支援センター・福田正彦氏ら3人のパネリストによる報告とフロアとの意見交換が行なわれました。
各センターからは「民間支援団体としての位置づけ」「国からの経済的支援」「犯罪被害者支援基金の見通し」など、特に安定財源を求める声や質問が多く出されました。
内閣府被害者担当参事官・河原誉子氏から「税金による財政的補助には国民の理解が必要であり、現実には難しいこと」が説明されましたが、「おうみ支援センターの運営報告を数字で見て、経営管理の厳しさを実感した」という感想もありました。


写真はいずれもおうみ犯罪被害者支援センターからの提供です。
写真上:「パネルディスカッション・被害者支援に関する総論」
写真下:電話相談研修のロールプレイイング



