7月の定例研修[2011年07月19日(Tue)]
定例研修では内閣府犯罪被害者等施策推進室が作成した、民間被害者支援団体における支援員養成研修用DVD「被害者の理解(殺人・傷害)」を鑑賞し、意見交換・話し合いを行いました。
殺人現場に遭遇して親切に「どうしたのですか?」と声をかけたために、加害者に包丁で刺され、重症を負った青年が登場しました。青年はその後重いPTSDになってしまいます。ある支援員は、「シーンを見ているだけで、自分も怖くて精神不安定になりそうでした。PTSDがどんな状態になるのか実感できました」と話しました。
また直接支援にかかわっている支援員からは「同じ被害を受けても、家族それぞれが受け取る情報や感情が違うことがよく理解でき、参考になりました」と感想を述べました。

写真:DVDをもとに話し合いをする支援員



