4月の定例研修[2011年05月16日(Mon)]
「ボランティア精神と相談活動について」
とき:平成23年4月15日
ところ:奈良マーチャントシードセンター 会議室
講師:天理大学専任講師・おやさと研究所員 八木三郎氏
八木先生の講義は「私は14歳のときに車イスに乗るようになり、社会福祉に関心を持つようになりました」という話から始まりました。当時日本では社会福祉は特殊な分野で、いわゆる「慈善事業」の位置づけでしたが、「近年では大きく進展してきました」と、実体験に基づいて説明されました。
福祉社会を構築するのは「公助・自助・共助」の三要素ですが、超高齢化社会においては、「共助」が重要となり、ボランティア活動とはまさに「共助活動」なのだと言われます。
そして「人を支援するときには、その人自身に力をつける『エンパワメント』が必要で、その人ができることに目を向けることが大事です」と結ばれました。

写真:ボランティア精神についての研修



