
社会福祉法人・奈良社会福祉院理事長の上田裕巳(ひろみ)さんは、同法人の創業63周年記念する公演「ファミリーシアター 29th」会場に当センターの募金箱を設置して、熱心に募金を呼びかけてくださいました。そしてこのほど募金活動の報告があり、募金9700円の御寄付をいただきました。

上田さんは奈良市「佐保山保育園」や大和郡山市「郡山東・西保育園」など多くの施設を運営されています。昨年11月26日に当センターが実施した「犯罪被害者支援 奈良県民のつどい」に参加して、「本当に被害者のための活動が遅れていると実感しました」と話されました。

「もともと学生時代からBBS(加害少年の保護司活動)にかかわるなど、子どもたちの笑顔が大好きで、青年の未来が気にかかります」と長くボランティア活動も続けられています。

「しかし加害少年だけを見ていたときは、全く被害者の顔が意識できませんでした。今後は被害者支援活動にも注目したいです。継続が力となるので、来年もまた募金箱を設置します」と嬉しいことばをいただきました。本当にありがとうございました。
写真:「被害者支援に役立ててください」と上田さん(右)・当センター花内理事(左)