12月の継続研修[2010年12月23日(Thu)]
<大>12月の継続研修
「奈良県警察本部 通信司令室見学 および 奈良地方検察庁見学」
最初の見学は奈良県警察本部にある「通信司令室」。ここは県下全域からの110番通報を受け、適切な指令を出すところです。見学者用のガラス窓越しに見ると、室内には5〜6人のスタッフ、そしてパソコンやボード・モニター類の機器がところ狭しと並んでいます。
中央に座る通信司令官はパソコン10台を使いこなし、その前列に並ぶ5人は各7台くらいを管理していて、機器の管理のために室内はかなり低温に設定されているそうです。3交代制のスタッフは、入室後の出入りができないため、食事・仮眠などの設備もあります。
現在一日におよそ300件の通報があり、事件の種類は@物損事故 A人身事故 Bひったくり事件・・・などが多くなっています。通報を受けているPCは緑色ランプが点灯し、特に大事故のときは赤色ランプとなります。
「県境付近での110番は、どこの県の県警が受けているのか確認したほうが良いです」とのことでした。
次に向う奈良地方検察庁も普段はあまり行かない施設です。近年検察庁においても被害者支援活動は進展し、「被害者ホットライン」で電話とFAXで相談ができるほか、来訪して「被害者等相談室」での面談も可能です。
奈良地方検察庁では被害者支援員として検察庁のOB 2名が交代で任務についています。相談で多いのは ・処分結果の問い合わせ ・不起訴記録の閲覧についての問い合わせ ・不服申し立てや再捜査の申請手続き・・・などとなっています。
また被害者の事情聴取では、加害者に会わないよう専用の待合室を設置し、色や家具等にも配慮されています。被害者支援員のKさんは「被害者支援員制度が開設されたことで、被害者に対する検察庁全体の意識も変化してきたと感じます」と説明されました。

「奈良県警察本部 通信司令室見学 および 奈良地方検察庁見学」
最初の見学は奈良県警察本部にある「通信司令室」。ここは県下全域からの110番通報を受け、適切な指令を出すところです。見学者用のガラス窓越しに見ると、室内には5〜6人のスタッフ、そしてパソコンやボード・モニター類の機器がところ狭しと並んでいます。
中央に座る通信司令官はパソコン10台を使いこなし、その前列に並ぶ5人は各7台くらいを管理していて、機器の管理のために室内はかなり低温に設定されているそうです。3交代制のスタッフは、入室後の出入りができないため、食事・仮眠などの設備もあります。
現在一日におよそ300件の通報があり、事件の種類は@物損事故 A人身事故 Bひったくり事件・・・などが多くなっています。通報を受けているPCは緑色ランプが点灯し、特に大事故のときは赤色ランプとなります。
「県境付近での110番は、どこの県の県警が受けているのか確認したほうが良いです」とのことでした。

次に向う奈良地方検察庁も普段はあまり行かない施設です。近年検察庁においても被害者支援活動は進展し、「被害者ホットライン」で電話とFAXで相談ができるほか、来訪して「被害者等相談室」での面談も可能です。
奈良地方検察庁では被害者支援員として検察庁のOB 2名が交代で任務についています。相談で多いのは ・処分結果の問い合わせ ・不起訴記録の閲覧についての問い合わせ ・不服申し立てや再捜査の申請手続き・・・などとなっています。
また被害者の事情聴取では、加害者に会わないよう専用の待合室を設置し、色や家具等にも配慮されています。被害者支援員のKさんは「被害者支援員制度が開設されたことで、被害者に対する検察庁全体の意識も変化してきたと感じます」と説明されました。




