「平成22年度(第四期)支援員養成講座」が最終回[2010年11月15日(Mon)]
第四期の養成講座が12日に最終回を迎え、
奈良市の猿沢荘で閉講式および意見交換会を開きました。
奈良市の猿沢荘で閉講式および意見交換会を開きました。

閉講式では、島本副理事長から第四期修了生15名(男性3名、女性12名)に修了書が授与されました。
続く意見交換会では講義を受けた感想や、支援活動に関する疑問などが出されました。多くの方から「被害者の支援には、想像以上に広い範囲の知識・情報が必要で、具体的な支援もケースバイケースの要素が多く難しい」といった感想がありました。
以前HIV支援にかかわっていたという50代女性は「仲間たちとのつながりも大切なことでした。これからは犯罪被害者によりそって声を聴くことができるよう、自分に期待しています」と意欲的です。
また行政相談など多くの経験がある60代男性は「人の話を聞くには、感情を受けいれ、問題 を共有する必要があること、そしてそのための具体的な方法を学びました」と講座の感想を話されました。
今後三ヶ月にわたって「現支援員とともに電話相談実習」を受けたのち、来年度4月に支援員としての委嘱が行われます。



